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老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。 滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2007/10/31 (水)
序章で、少々お伝えしましたように、今回のトレッキングキャンプは相当な悪天候で苦戦(?)しました。。

行き先は『小女郎ケ池』だったのですが、この行き先、最後まで決めかねていました。


・土曜は一丈野野営場に宿泊、日曜には空荷で、初めて登った山である湖南アルプスを散歩し、どれくらい成長?したかを確認してくる。

権現山ホッケ山小女郎峠(どのあたりでテントが張れるかわからないので、行ってみて決めようということで)等、山頂で野営、街を見下ろし夜景を楽しむ。または、小女郎ケ池で野営し、池の朝靄を楽しむ


前者は、土曜の天気は然程気にしなくてもよく、日曜さえ晴れてくれればいいのですが、後者は土曜~日曜朝の天気が気になるところです。

行きたいのは湖南アルプスより、どちらかというと比良山系なので、土曜が雨なら『一丈野野営場』、止んでいたら『比良野営』と、天気で決める事にしました。

しかし土曜の朝になっても、天気は微妙。
小雨が降ったり止んだり。
天気予報では、雨はお昼には止み、夜には晴れるという。。。

当日キャンプのための買い物を終えるまで迷っていました。

買い物を終えてイズミヤから出た時に、雨が降ってたら『一丈野』、止んでたら『小女郎』にしよう
そう決めてイズミヤから出てきたら、止んでたんですよね。。。。


決めた通り、第一希望宿泊地である『小女郎峠』を目指して出発!

堅田 →(湖西線)→ 和邇 →(タクシー)→ 権現山登山口

和邇駅から登山口までのタクシーは、初乗り¥620の中型で¥2060也。

タクシーを降り、登山者カードを書いていると、小雨が。。。



ポンチョを着るか着まいか微妙な雨で、とりあえず着ないでそのまま登りはじめました。



この先、あんなにお天気が荒れるなんて思いもせず、足どりも軽く、紅葉めいたお山に入ってゆくのでした(T_T)




(つづく)


※ 今回のトレッキングコース ※



クリックすると別ウィンドウで大きな地形図が表示されます。
赤い線が歩いた道です。。


1日目: 栗原12:40 → 権現山15:05 → ホッケ山 → 小女郎峠16:30頃? 
      → 16:45頃?<小女郎ケ池 泊>

2日目: <小女郎ケ池>13:15 → 坂下16:10 (+ 葛川森林キャンプ場前信号)18:25頃?
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2007/10/29 (月)
今回のトレッキングキャンプは小女郎ケ池泊。

天気予報の、嘘つきぃぃぃぃぃ~(号泣)




写真は、風雨激しい中、黙々と歩くあたし。。。
この写真のちょっと前、何でもない山道で、まるで漫画のようにペタンとこけました。
ペタンとこけたら・・・・、今度はザックが重くて起き上がれません(T_T)
帽子、ポンチョの前面の泥はその時のものです・・


土曜の風雨はほんまに怖かったですぅ・・・
飛ばされて滑落するかと思いました、、、、

天気予報は正午から晴れだったんですけど
うそつきいいいいいいいいい

気象庁のあほぉぉ(T_T)びぇええん

詳細は後ほど(T_T)

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2007/10/28 (日)
坂下町からバスで帰る予定が、数分遅れて下山(T_T)くぅー

仕方なく途中(とちゅう という地名です)まで歩こうと、国道をテクテク。

しかし・・・、比良山から無事におりてきたのに、大津方向に進むはずが、朽木方向へ、国道を逆にテクテクと2時間も歩いてしまいました(^-^;

もう、歩けません!
タクシーにTEL...いったいいくらかかるやら(><)こっわぁ~

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2007/10/25 (木)
蛇谷ケ峰より数百メートル手前の天狗の森の朝は、雲が目の前を流れているって感じの朝。。。
いつもの低地(?)キャンプだったら、この天候、間違いなくもう一眠り二眠りしているところですが・・・

まだ『蛇谷ケ峰』山頂へもたどり着いていません(^^;
ボチョボチョのテントですが、もう一泊するわけでもないので、ざくっと水分を拭き取り、撤収!

水を含んでちょっと太ったテントは、テントの袋の中になかなか収まりません。。。。

なんとか押し込み、『濡れ物&濡れてもいいもの』と『乾き物&濡れてはいけないもの』に仕分け、ダーリンと私のザックに其々詰め込みます。
なるべく公平に(^^;
(なるべくですから、、、)

そんなわけで、出発時もテントの写真を撮り忘れ、、、結局『天狗の森』で輝くステイシーの写真はありません(T_T)




霧雨の中、出発!

前日、天狗の森から先で道を外してしまいましたが、引き返してきて天狗の森を逆から見ると本来の道はすぐわかりました。

少々霧が立ち込めていても、蛇谷ケ峰への道、もう迷いません。

 

またしても、よくわからないでっかい建造物(?)の横を通り過ぎます(^^;

説明を読んでも何を反射しているのかよくわかりませんが、、、、
私たちの生活に必要な大切なものを反射しているらしいです。

石などを投げてみたりしては決していけません。

前日もこの建物というか反射板というか、、見えていました。
『あっこに向かっていけばええんちゃうか?』と言っていたのに、こんなでかいものが、なぜかいつの間にか見えなくなったんです。。

謎の反射板(?)を過ぎると笹っ原が暫く続きます。
霧雨が時折小雨になったり止んだり・・・、
もう着くか、もう着くかって思うのですがなかなか着かない。。。




ポンチョを出そうかこのまま歩こうかという微妙な雨の中、天狗の森より約40分。
ついに、蛇谷ケ峰に到着です!(T_T)うるうる。。。。



濃霧で全く視界が利きませんが、、、、『蛇谷ケ峰』山頂で記念撮影(^-^;
ぁあ、重かったぁ~

それにしても『蛇谷ケ峰』ええ感じですよぉ
テントも張りやすそうだし、、、

天狗の森付近での無理やりテントを設営した場所とは、傾斜具合や凸凹が大違いです(^^;

ここならずり落ちないで眠れそう、、、、
今度こそは蛇谷ケ峰山頂で泊りたいな。。。。

暫し、登頂の喜びに浸りながらお茶休憩です。
もうすぐお昼ですが、ランチは『てんくう』で温泉に浸かって疲れを癒した後、山女の里でいただく予定だったので軽くおやつのオレオを一切れづつ(^^
なに、後は下るだけですから、楽勝です。

※この時は『てんくう(グリーンパーク)』が定休日とは夢にも思っていませんでした。。。




さぁ、早く下りて温泉&ランチにしましょう(^^
再び重いザックを背負って出発です!



くどいようですが・・・、
この時は『てんくう(グリーンパーク)』が定休日とは夢にも思っていませんでした。。。
ほんま、私ら、気の毒や。。。(T_T)

  

グリーンパーク側は、整備された山道で、案内板も随所にあります。
迷いようのないわかりやすい道を、温泉目指して歩きます(^^



しかし・・・、迷う心配はないのですが、延々と続く階段に膝がガクガク、、、、

この階段の段差と来たら、相当なもんで・・・、

もちろんわたしの膝よりも高く、これを登れというのならヘリに捕まってよじ登らないと一段上に上がれないようなところもあります。。。(わたしの背が小さいってのもありますけど、、、、)



またしても案内板です。
だんだん、温泉が、岩魚の刺身が、近づいてきます(^^
がんばって歩きますよぉ~



雨は蛇谷ケ峰山頂付近だけで、下りてくると晴れ間も見えています。

てんくうはもうすぐ。
森林浴をしながら、ゆっくり下りていきます。



この辺りの階段は、かなりきつかったなぁ(^^;




先が見えてひと安心。。
長めの休憩をとります(^^;



倒れてるわけではありません、、、休憩です(^^;

長めの休憩を終え、足取りも軽く、てんくうへ向かいます(うきうき)

 

ついに、蛇谷ケ峰より下山、グリーンパーク内を歩いて、朽木温泉てんくうへ!






なんだかとっても静かです。。。
駐車場もがらーんと・・・

これ以降、写真、ありません。

ショックさ加減をそのあたりで汲み取ってください(T_T)


温泉の後は、てんくうから出ているバスで朽木の市場(『いちば』という地名です)まで・・・
のつもりが、勿論バスもお休みです。
歩くしかありません・・・



とぼとぼ、重いザックを背負ってアスファルトの車道を、市場のバス停に向かって歩いていきます・・・


なぁ、nちゃん、のどかわいた。

もうすぐてんくうって時の最後の休憩で、水は飲み干しました。
プッハーと、下山を祝してビールで乾杯の予定でしたから・・・

とほほ・・


自販機を探しながら歩きます。
なかなか自販機がありません・・・

あっ!あったでー
とぼとぼ歩いていたわたくしでしたが、自販機を発見して小走り。
前を歩くダーリンを追い越す勢いです。






・・・・。
(T_T)ほろほろ。。


なぁ、nちゃん、宝牧場やって

ここのソフトクリームってな、めちゃうまなんやで

右折300mやて・・・

余分に300mは歩かれへんな。


とぼとぼとぼとぼ・・


とぼとぼとぼとぼ・・


なぁ、nちゃん、市場まで行ったら、食堂とかあるやんなぁ?
うん、きっとな。でも、、、、


国道まで出てやっと見つけた自販機でスポーツドリンク一気飲み(^^;


一息ついた後、ようやく、市場に到着!

長めの休憩と、てんくうから更に徒歩で市場まで下りてきた時間とで、ランチタイムは随分過ぎ、もうすぐ16時。。。。

確かに食べ物屋さんは何軒かありましたが、、

いやな予感はしていましたが、軒並みお休み(T_T)
道の駅も閉まっています。



なぁ、コンビニでもええんちゃうん?




しかし時間が悪かったのか・・・
コンビニも、お弁当や麺類はもちろん、おにぎりも全くなし。



なぁ、神様って、ちょっと酷すぎるんちゃうん?




残っていたお好み焼きとパン、そしてビールとチュウハイを購入しバス停へ

バス停でバスを待つ間、ようやくお疲れ様の乾杯です(T_T)。。
なんとか空腹を満たして人心地つきました。



晴れ渡る青空の中、重い雲が垂れている『蛇谷ケ峰』を後に安曇川駅へ向かうのでした。


(完)

蛇谷ヶ峰1   
蛇谷ヶ峰2
蛇谷ヶ峰3

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2007/10/24 (水)
えー、蛇谷ケ峰トレッキングキャンプ報告、再開いたします。

蛇谷ケ峰』、書き始めたところで、謎のキャンプ場『つつじ平野営場』へ訪問、ガスポン事件を起こしたりしたものですから、『蛇谷ケ峰』に戻ってくるのに時間がかかってしまいました(^^;

蛇谷ケ峰1』って何が書いてたっけ?と、記憶が薄れてしまった方は蛇谷ヶ峰1 を、お読みくださいませ(^^;



では、続きまいりますよぉ~


雨と日暮れにより、蛇谷ケ峰山頂での宿泊を断念し、登りながら、予めチェックしていたテントが張れそうな場所まで戻ります・・・・(T_T)

山頂までたどり着けなかったのは残念ですが、、、、遭難してはいけないので、諦めも肝心です(^^;




雨の中、テント設営。
やっとこ落ち着きました。(私としたことが・・・・、この時のテントの写真が一枚もありません。。。)


まずは、宿泊地が決まったということで、、、
クーラーボックスからビールとチュウハイを取り出し乾杯!
いつまでも担いでいると重いので、さっさと飲んでしまいましょう(^^;

ほっとしたら、お腹が空いてきました(^^

いつも山ではレトルトな食事ばかりで、味気ない・・・
たまには鍋くらいしてもええんちゃう?と、重いのを覚悟で夕飯メニューは『キムチ鍋』にしました。


サバイバル山キャンの鍋はこうして作ります(^-^
ではっ、レッツ、クッキングぅ~!



中華鍋(大)に、白菜の芯、長ネギの白いところを敷くようにいれ、その上に大根、水炊き用の鶏肉、豚肉の薄切り、ニンニク、豆腐



残りの長ネギと白菜、餃子、にら、モヤシと、順に積み上げていきます。
ほんまにタワーのようになってきていますね(^^;

※水の出る野菜を下に、後は煮えにくいものから順に入れます。




材料がたっぷり入ったところで、メインのキムチと、貴重な『水』をこぼさないように入れます(^^

あ゜・・・
『キムチの素』忘れた・・・・。

しょうがないので、常備している調味料基本セットよりガラスープや醤油、味の素、赤唐辛子も少々プラスして、味を調えていきます(^^;



フランジアでも飲みながら、蓋をして煮えるのを待ちましょう(^^

プラティパス プラティパス2
プラティパス プラティパス2

※ この日は、一泊だけやし、ビールやチューハイもあるし、フランジア、箱ごともいらんのちゃうん?と、プラティパス(2.5リットル)に入れてきましたが、この容器は収納時尖り物に注意しておかないと、ザックから血(ワイン)が滴りおちている・・・・ような事にもなりかねません(^^;

破けてもなんとかなるように、、、ザックの中のクーラーボックスかバケツに入れて持ち歩いています(^^;




煮えたかな?
お味はどうかな?
そっと、蓋を開けて・・・チェックです(^^

あ、この写真に写っているのは・・・今は亡きプリムスウルトラバーナー(T_T)
この時も風防、活躍していますね、、、
禁断の風防・・・・
囲ってはいませんが、普通になんも考えず、風を避けるために風防を立てています(^^;




グツグツ煮えてきましたぁ(^-^
少々キムチの赤い色は薄めですが、熊もびっくりのいい匂いが山中に広がっていくようですぅ(^^

匂いにつられて動物達が集まってきたら怖いので、ラジオの音量をガンガンに大きくして、、、、
さぁ、お待ちかね、夕食タイムです!




今回は幸いにも(?)キムチの素を忘れたので、コテッコテのキムチ鍋にはなりませんでしたが、『キムチ鍋』等ニオイの強いものや、鍋や器がコテコテになるものは、水がないところではちょいと無理がありますね。。(^^;あたりまえですけど、、、

その後、翌日もゴミを捨てる度にキムチのニオイが広がって、お得すぎでした(^^;

水のないところで鍋をするなら、、、水炊きとか、ガラ鍋とか、、おとなしい目のがいいですね。。。。
今後気をつけよう・・・と、この時は思っていたのに、水のないつつじ平野営場では『カレー鍋』を食べているあたしらって、、、(^^;




おなかいっぱいになると、疲れと酔いも手伝って、数分後には夢の中(^^;
シトシト雨の音を聞きながら、明日に備えて早めの就寝。。。

明日天気になぁれ(T_T)


蛇谷ヶ峰3 へ続く。。。


蛇谷ヶ峰1   
蛇谷ヶ峰2
蛇谷ヶ峰3

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2007/10/24 (水)
弁当を
自宅で食べる
むなしさよ(T-T)

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2007/10/24 (水)
いよいよつつじ平野営場での最後の記事となります。



さて、ジャガバターを夜食に頂いて、焚き木もなくなったとき、ポツリポツリと雨が・・・

なんてタイミングでしょう!
焚き火が終わるのを待っていてくれたようです(^^;

ま、お片づけが終わるまでは待ってくれなかったので、少々濡れましたが・・・贅沢言ってはいけません。
焚き火が出来たのは儲けもの。。。
急ぎお片づけを済ませて、雨音の子守唄で就寝。

雨音って、よー寝れますね(^^; 夜が明けてもそこそこ暗いですし、、、

しかし、寝ているだけなのにお腹は空いてくるもので、思い切りグズグズと惰眠を貪った後、遅めの朝食準備にとりかかります。

山用のインスタントコーンスープに、久々焼きサンドの予定です(^^


あ・・・・
一晩寝たらすっかり忘れていました(^^;
ウルトラバーナー、、、、もう使えなかったんだぁ(T_T)

消し炭はあるのですが・・・
着火材も持って来ていないし、ダンボール等火付けに使えそうなものは昨夜焚き火で燃してしまったし・・・
チャッカマンで炭に火をつけるのは大変そう、、、ってかつくんか?

うーん・・・・



そこで、非常用コンロ『エスビット』の登場です!




目玉焼きは、1個燃えきるまでに焼きあがりました!




次はスープのお湯を沸かしましょう。
500ccくらいでしょうか?
目玉焼きは意外に早かったのに、水はなかなか沸きません・・・
結局2.5個使ってやっと沸騰




スイートコーンを追加して、ちょっと豪華なコーンスープの出来上がりです(^^
あ、ドライパセリも持ってくればよかったー。

焼きサンドにしたかったけど、、、生サンドでも美味しそうです(^^;


これだけを作るのに、エスビット3.5個
これだけの燃料消費は多いのか少ないのか・・・??



この記事のカテゴリーを『レシピってほどじゃ』ではなく『考察アウトドアクッキング』にしたのは・・・
アウトドアクッキングに欠かせない『コンロ』、燃料はいったい何がいいのか?

ガスポン事件以来、悩ましい課題です。。。

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2007/10/23 (火)
引き続き、つつじ平での記事いっちゃいますぅ。


日本アルプスへ遠征した、じゃがいも6兄弟のその後を・・・・・。
タイトにタイトにしたザックの中身、このじゃがたちはかなり態度もでかく威張ってました 笑

しかもかなり発育もよくて、結構重い(^O^;

重くて嵩張るじゃがいも6個、よくまぁ日本アルプスまで連れて行ったものだと、、、今になって思います(^^;
なのに、なのに、折角持って行ったのに、ガスの不調で食べられず、、(T_T)

爽生さん提案の、徳沢園の端っこに埋めて、来年何倍もに増えたじゃが達を掘り起こして食べる。
と、いうのもナイスな案ですが・・・・

そういうわけにもいかないので、重いじゃがたちを、泣く泣くザックの中に仕舞い込んで、持ち帰ってきました(^^;

この記事は、その子たちの、その後・・・・です(^^;

たかがじゃがいもなんですが、一緒に上高地に行ったからでしょうか、、、、普通におうちの料理に使って食べることができません(><)

使おうかなぁと、手に取ると上目遣いでじゃがたちが訴えるんです。。。
『お外でジャがバターにして食べてぇ~』と(^^;

と、いうわけで、上高地帰りのジャガたち、今回もザックに入れて連れてきました(^-^;

そろそろ食べないと、芽が出てきそうですし、、、
今日は食べるぞ!



といっても、夕飯の『カレー鍋』を食べていくらも時間は経っていません。(^^;







駐車場(跡地?)の真ん中、ネイチャーストーブで焚き火をしながら、まったりフランジアタイムぅ~。(^-^


そろそろ、おつまみに、ホクホク 熱ウマ クレイジージャガバター でも作りましょうか?


材料: じゃがいも バター クレイジーソルト

道具: ネイチャーストーブ、焚き木、トング(火挟み)、ダンボール少々、チャッカマン、クッキングホイル、夕飯に使った中華鍋、夕飯に使った割り箸、

一言: 水場はないだろうと予想していたので水はたっぷり持って来ていましたが、食器やお鍋を水でジャージャー洗うなんて勿体無い。。。
トイレットペーパーでカレー鍋(メニューがこれですから、、、かなり濃厚)を拭き取りネイチャーストーブで焼却。
少々こベり着いたカレーはジャガイモを塗り塗りしながら食べるとちょっとカレー味(^^;
剥いた皮で更に拭き取るとかなりピカピカ。
カレー鍋の後ですが、、、、これでもう次の料理もこの鍋でOKです!






じゃがいもの後方に箸に刺さったバターが中華鍋の中に入っているのが見えます。
そうです、既に3個は写真を撮るのも忘れて食べてしまいました(^^;
思い出して撮影開始です(^^;



クッキングホイルでじゃがいもを包みます。



バターとクレイジーソルトを準備。



焚き木の中にホイルで包んだジャガイモを放り込みます。

 

姿を見失わないように気を付けます。。
時々お箸で突付いて焼け加減をチェック(^-^



割り箸がスーッと入ったらいっただきまーす!



ホックホクでもう、めちゃうま!
皮のままホイルに包んで焼くのですが、焼きあがるとスルッと服を脱ぐかのように綺麗に剥けるというか抜けるというか・・なので、皮むき不要、楽チンです。
皮はそのまま焚き火の中に投入するとゴミにもなりません(^^;

ジャがバター、日本アルプスで食べたかったなぁ(T_T)
来年こそ食べよう。

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2007/10/23 (火)
鶏の芳香焼きを最後に、ストップしていた野外で作る料理『中華鍋+炭火レシピ』、久々の登場です(^^;


その前に恐怖のガスポン事件はありましたが・・・・、
気を取り直して、、、レッツクッキング(^-^;



○道具

ユニセラ、(今は亡き)ウルトラバーナー、ちびネイチャーストーブ、炭、トング(火挟み)、火消壷、中華鍋、お玉、食器、箸



○食材

適当に・・・なのですが、、、この日入れたものは、



キャベツ、長ネギ、ニラ、モヤシ、大根、エノキダケ、ニンニク、油揚げ、豆腐、うどん
カレー粉、トマトピューレ、ガラスープ、ほんだし、昆布、味の素、みりん、しょうゆ、牛乳、水



レシピなんて大それた事は申しません。。。
水を入れた中華鍋に煮えにくいものから順に入れるだけです。




大根は米のとぎ汁で一旦湯がいて・・・なんてことは出来ませんので、、、
まずは皮をむいた大根を一番最初に投入、にんにく、キャベツの芯、ネギの白いところ、あぁ、メインの鶏肉も・・・と、選びながら鍋が一杯になるまで詰め込んで(^^;




カレー粉



トマトピューレ



牛乳



ガラスープ他手持ちの調味料関係を適当に投入(^^;




あとは、炭を入れたユニセラに乗っけて、ワクワクしながら煮えるのを待つだけです(^-^
いい匂いがしてきますぅ
材料はたっぷりです。何度蓋を開けて味見してもOKです(^-^

でも、やりすぎると、煮えるのが遅くなるのでがまんも必要です(T_T)



あれ?
完成後の写真がありませんよ。。。。。?
そんなおなか空いてたんかなぁ?
どうやら、勢い良く食べ始めて・・・・食べ終わったようです(^^;
ま、、、逆に写真がないというので立証されるように、それほどカレー鍋、うまかったです(^^;




と、、、無事?カレー鍋レシピは終了したわけですが・・・・

今回のトピックスとなった恐怖の『ガスポン』事件、振り返ってみましょう。



わかりますか?
反対向きに曲がってしまったバーナー部分
悲しいかな、もう使い物にはなりません。。。。




逆向きに膨れた底の部分はまるで七転び八置きのだるまさんみたいにコロコロしています(T_T)


爆発しなくてよかった・・・


何をしていてこんなことになったのかと言いますと、、、、

チャコールスターター代わりにチビネイチャーストーブに炭を入れ、火起こしをしていたんです。

炭に火が軽くついてきた後、バーナーの火をかなり小さく絞って、風防を立てました。

そして、5~6分もした頃でしょうか、『ポンッ』という音と共に、バーナーが倒れてしまったのです。

風で倒れたのかと思いきや、ガスボンベがこの有様、、、、、(T_T)


風防、火おこし、普通にやってしまうことのように思います(そんなことないのかな、、、)。

風が強い日は、風防で風除けしますよね?

チャコールスターターやネイチャーストーブに炭を入れて火おこしとかしませんか?


改めてプリムスのサイトを見てみたら、どちらも禁止事項とされています(^^;
禁止事項をしていたのですから・・・深く反省し、大事故にならなかったことを喜ぶべきでしょう、、、


けれどよくわからないのは・・・

後から思い出せば、ガスポン直後、膨張したガスボンベを素手で持って拾い上げ、バーナーのバルブを閉めたりしてるんですよ。
勿論、その時点ではボンベの爆発なんて露ほども思っていませんし、恐らく風で倒れたのかな、、?ぐらいなもんですから、大して慌てていたわけではなく、つまり熱さを感じる余裕が無かったわけでもありません。


ボンベの状態はというと、とりあえずガスを止め、そして炭を拾い集めた後、ボンベからバーナーを外そうとすると、接合部からガスが漏れてきます。
『何でだろう?』と思いましたが、さらにボンベの中ではなにやら小さな部品が落っこちているような、カラカラという音がします。

ボンベは家に戻って直ぐに捨ててしまったのですが、どうにも腑に落ちません。
ガスポンの原因は何だったのでしょう?


そこで、プリムスに電話をしてみたところ(以降、ダーリン筆)、

1.ボンベの温度が高くなっていなくても、内圧が上昇することはある。
2.(ガスポンの)原因は、炭の火起こし、風防、両方が考えられるが、恐らく風防の方がより影響している。

との回答。

2点とも、やっぱり解せません。

外部より熱を受けつつ、一方でガスが気化するときに熱を奪いますから、受けた熱がそのまま温度上昇にはならないのは分かります。

ガスが熱を受け、気化の速度が速くなったとしても、それによって熱は消費されるのですから、結果的に温度が上がらないというのなら、そこでまた平衡を保っているはずです。

受けた熱-気化熱>0 となったとき、気化が加速度的に進み、内圧が上がるのでは?
それとも、ガスポンしたとき、一.何倍かは体積が増えますから、それで温度が下がった、、?

風防が危険なのは、熱の逃げ場が無く、『ボンベの温度が高くなる→中のガスも高温になる』ということだと思いますが、ボンベ自体は全然熱くなかったのですから、その中のガスがそれ以上に熱を受けているとは考えにくい、、、、、。

突っ込んだことを聞いてみても、また後で気になったカラカラ音のことも、『現物や現場を見ていないので何とも、、、』とのこと。

そりゃま、そうでしょうけど、、、、、。

素人考えながら想像するに、(風防や炭からの輻射熱ではなく)バーナー自体の熱がボンベに伝わり、ボンベのバルブを壊し、高温になったガスが逆流したのではないかという気がするのですが、、、。

最も、仮にそうだとしても、バーナーがそこまで高温になっているのは炭や風防のせいなのでしょうけどね。

どなたか詳しい方、ご教示いただければ幸いです。


原因が良くわからず、今後の使用に多少の不安を感じつつも、しかしガス無しでは実際的にキャンプは不可能ですから、とりあえず今度はバーナー、ボンベ分離型のものを直ぐに買いましたが、我が家では今後の『コンロ』をアルコールにするか、ガスにするか悩み中です。。。


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2007/10/21 (日)
『蛇谷ケ峰』トレッキング&野営報告の途中ですが、、、、
先日、久々に琵琶湖周辺、謎のキャンプ場解明キャンプへ出かけましたので、こちらを先にアップいたします。

帰宅後第一報のトピックスとして記事にしましたが、怖い怖い怖ぁぁぁぁい『ガスポン事件』。
こちらの詳細も不幸な事故がおきないよう、追って記事にしたいと思いマス(T_T)



まずは・・・、キャンプ場紹介から。




今回宿泊した『つつじ平野営場キャンプ場)』(滋賀県西浅井町)は、『奥琵琶湖パークウェイ』、菅浦ゲート~月出ゲートの間にあります。

奥琵琶湖パークウェイは、12月中旬から3月中旬の間通行止め、さらに5月15日~11月30日の間は菅浦→月出方向の一方通行になります。

また、通行可能時間は午前8時から午後8時までで、夜間はゲートが閉まってしまいます。
ドライブされる方は閉じ込められないよう気をつけて下さいね(^^;

それでは、『つつじ平野営場』を探して、菅浦ゲートから入りま~す。


   

奥琵琶湖パークウェイを快適にドライブしていくと、『つづら尾崎展望台』があります。

ここには、トイレや売店、レストラン等がある休憩所です。(^^
キャンプ、焚き火禁止の注意書きがあるってことは・・・
誰かここでキャンプしてた人がいたのかな(^^;


  

一番奥には何故か『動物の森』なる一角があり、その前からの眺めが一番よかったです。
子供の乗りものってわけでもなさそう?
見て楽しむのかな? セメントで出来たオブジェが並んでいます(^^;

 

あちこちに案内地図がいくつか立っていました。




案内図にテントの絵が!
あと5キロくらいで『つつじ平野営場』のようです(^^






もみじが丘というくらいですから、色付いた紅葉が綺麗なんでしょうか?
まだ早いようです。。(残念!)






つづら尾崎展望台から少し進んだところにある羽衣の丘に、セメントで出来たスワンのオブジェ。。。
(羽衣だから、白鳥、、、?)
どうぶつの森の続きのようです、、、



まだ道は登っています。
さらに高くなって、琵琶湖の景色も更に綺麗さが増していきます!















あっ、あそこに見えるのは、ひつじさんっ!?



数少ないつつじ平情報のひとつに、つつじ平には羊のオブジェがあるらしく、それが目印になるかも知れないと探していたわけなのですが・・・
キャンプ場らしきスペースはありません??



つつじが丘』と書かれています。
つつじ平』ではないようですから、キャンプ場とは別なところなのでしょうか。
まぎわらしいな、、、、

うーん、、、羊のオブジェとは関係がなかったのか???
(つつじだから、ひつじ、、、?)

だけど、先ほどつづら尾崎展望台にあった案内図によると、もうこの辺りのはずなんですけどね・・・・




『100m先横断者に注意』と書かれています。
ってことは、その辺に、この奥琵琶湖パークウェイを横断する道があるってこと!

数少ない情報によると、『近江湖の辺の道』を歩いてこられて、キャンプ場脇を通過・・・という記事もあり、100m先の横断注意の道というのが『近江湖の辺の道』か?

と、思いながら少し歩くと、『近江湖の辺の道』と書かれた道標に『つつじ平野営場』を標す案内板!
よっしゃぁ~!



つつじ平野営場0.3km』と書かれています。
車は入れないようにゲートが閉められていますが、遊歩道があります。



車を停めて、ここから先はバックパックで登りましょう(^^
と、えばるほどの距離ではありません、、、
たかだか300mです、、、

謎の解明を兼ねて、今回のつつじ平野営場を探しに来たのですが、ちょうど野営場脇通っているという『近江湖の辺の道』、明日はこのハイキングコースをゆる~り歩こうと計画しての『つつじ平野営場』泊。

さて、、、、テントは設営できるのでしょうか・・・・

道標の矢印に従って進んでみましょう。




閉じられたゲート(?)の向こうは、結構な登りの広い道が数十メートル。
その先は駐車場が開けます。



車の通らなくなった車道をかまきりくんがのんびり歩いています。

 

駐車場の端には謎の鉄骨。
何かが建設されるのか?壊されたのか?
そして、長いこと放置され、穴のあいたショベルカー。。。。




近江湖の辺の道の休憩所としてなのか、キャンプ場の設備なのか、琵琶湖が見渡せる側には、石で出来たベンチや、灰皿が設置され、かなり絶景ですっ!




駐車場の奥の方、山道の入口にまた案内板。
つつじ平野営場』まで、あと100mだそうです。



山道に入って見ましょう。



おぉっ!
ありましたよぉ~『つつじ平野営場』の案内板が立っています(^-^
看板の奥には東屋。

 

サイト(?)には、テーブルと椅子も置かれています。


だけど・・・、やはりもう使われてはいないようで、草がボーボー。。。

閉鎖とも、使用禁止ともかかれてはいませんが、地面凸凹ヤワヤワです。
草地くらいでしたら、張ってしまうところですが・・・この状態では張れそうにありません(T_T)

想像ですが、、

駐車場の端に置かれていた鉄骨で何か建物が建っていたのでしょうか??
トイレや炊事場等があったのかもしれません。。。

そしてこの不自然にやわらかい地面はその何かを掘り起こした跡?

けれど、鉄骨は結構大掛かりな建物のもの。
キャンプ場全体を覆う屋根くらいは作れそうですが、、、、。

謎です。。。。。


フカフカのキャンプ場は諦めて、駐車場脇の草地にテントを設営することにしました(^^;

まだ明るかったので地面をよーにチェック(^^;
どこともに苔が生えているのが気になるのですが・・・
なるべく高めの場所、凹みのない水平な場所を探して設営。







暫しこの絶景を眺めて、うっとり・・・
ぼぉ~~~

  

半島の向こうに沈む夕陽の気配を感じながら、茜雲の色がおちてなくなるまで見とれていました(^^




そして・・・
この後、夕飯の準備中に、恐怖のガスポンが・・・・

(つづく)

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HN:nandk

滋賀でのアウトドア生活にハマッテ、滋賀県に引っ越してきて2年目、老後は『野外で放浪生活』を夢見る仲良し夫婦です(^^*
このごろはトレッキングにハマリ中


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