老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2006/12/31 (日)
スタートしたばかりですが、『ふらんぢぁ的キャンプグッズ徹底解剖』少しお休みして、、、、
昨日、一昨日と行ってきた2006年ラストキャンプ地『ファイブオーシャン奥琵琶湖キャンプ場』を先に紹介いたします。 記憶が鮮明なうちに書いておかないと忘れちゃいそうなので、、、(^^; 今回は『雪』を期待して琵琶湖の北のはずれまで行ってみることにしました。 R161をひたすら北上、海津の交差点を右折(第一旭というラーメン屋さんが目印)海岸に添って北へ北へと進みます。 伊香郡西浅井町に入って暫くすると左手山側に『奥琵琶湖キャンプ場』の看板が見えますが、、、 そこは正式名は奥琵琶湖バイブルキャンプ場という日本ホーリネス教団のキャンプ場です。 よく見ると確かにそう書いていますが・・・パッと見では間違えてしまいそう(^^;マチガエマシタ、、、 ファイブオーシャン奥琵琶湖キャンプ場はまだもう少し先、老人ホームのすぐ先にあります。 夜だとちょっと見落としそうですが、、、これが入口の看板です。 キャンプ場内へと続く道は結構上り坂。雪が積もっていたら大変そう 予約の電話をすると、いつものように他にキャンプ客もなく貸切状態のようで、管理人はいませんが電灯をつけておきますので好きなところにどうぞとのこと。 電灯のついている炊事棟付近以外は暗くて、どこに張ればいいのかわからないため、とりあえず電灯付近に設営したのですが、翌朝明るくなってみると、場内は結構広くて舗装された道が網の目に通ってることを発見、、、 やっぱ設営は明るい間がいいな・・・ では、キャンプ場紹介まいりましょう といってもトイレと炊事場と管理等なんですけど、、、 まずはトイレ 綺麗ですぅ あたし達ってトイレ運がいいのかな? どこへいっても古い新しいはあるけど、気持ちよく綺麗に清掃されています(^^ 続いて炊事場。 朝は雨が降っていたので屋根のあるこの炊事棟で焼きサンドを作りました(^^ 家の台所より広くて使い勝手がいいなんて(苦笑) 炊事棟から出る地下水は滋賀県でもトップクラスの良水だそうで、水質検査の結果も貼られていました。 もちろん、美味しかったですよ! ところで、時々キャンプ場で見かけるこの炊事場の電源、いったい何に使うのでしょう? ここから電気を借りている方っていらっしゃいます? こちらは洗面所。炊事場とは分けられています。 ここが管理棟、お留守の時はこの専用電話で連絡するようです。 そうそう、このキャンプ場では、auは繋がりますが、fomaは繋がりませんでした(T_T) ソフトバンクの携帯は忘れてきたため、確認できずです、、 いろいろレンタル品もあるので、手ぶらで来てもキャンプできそうです。 私たちはいつもゴミは持ち帰るので使いませんが、ゴミの分別は厳しいので注意です。 時折『霰(あられ)』がぶわーっと降ってきたり、雨が降ってきたり、晴れてきたりとコロコロ変わる天気で、状況に応じてパラソルを出したり、飛ばしたり、乾かしたり、片付けたり、また出したりと、、、バタバタ走り回っていました(苦笑) ダーリンはそんなお天気のことは知る由もなく夢の中、、、 目覚めたときは青空が広がっていて、、、あたしって、いったいなにを一人でバタバタしてたんだろうって感じでした(苦笑) 朝食兼昼食の後は、キャンプ場前の浜辺へ連写の練習に出かけてきました。 その様子は別記事で! 連写、相当難しいです(T_T) PR Choix この記事へのコメント
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