老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2007/04/16 (月)
前記事、どろ焼き(その3)の続きです。
まずは・・・ B: 山芋3:薄力粉3:だし汁4 ←予想;お好み焼きとどろ焼きの間? を、いただいた感想から・・・・ 焼き面のパリパリ感は無かったものの、食感としては随分どろ焼きっぽくなってきました。 とろとろ感が出てきましたよ! 然程苦しまずに、平らげることができました(^^; って、、、、その程度かよ(--; あと一息ですっ! がんばって、次を焼いてみましょう。 きっと、次はどろ焼きになっているはずですぅぅぅ ![]() Cのタネ(山芋4:薄力粉1:だし汁4)を流しいれます。 私たちの予想では、きっとこれがどろ焼きです。 でも・・・Bのタネでまとまらなかったところが、Cのタネ(山芋4:薄力粉1:だし汁4)でうまくオムレツ型にまとまるとは考えられません・・・・。 そこで、タネを入れたそのときに中華鍋の温度が下がるのを極力避ける為、最初に流し込むタネの量を半分にし、鍋側が焼けた時点で残り半分を流し込むという作戦に出る事に! 我ながら、なかなかの、グッドアイデア。 さてさて、、、どうなることやら、、、 ![]() 今回も、ジュンと、いい音はしたものの・・・予想通り鍋側は焼けてきません。。。。 しかも、炭のボーボーも、少し弱くなってきています。 でも、消し炭を使い切った今、新しい炭を足すのは危険ですから、ここは我慢するしかありません(T_T)。 ![]() 炭をフーフーしながら、鍋側が焼けるのをひたすら待ちましょう。 ・・・ 我慢しきれず、時々お箸でカシカシと、合いの手を入れたりもしますが、、、、(^^; ![]() ![]() 蓋をしてみて、相当待ちましたが・・・・祈りは届かず、、、、 一部焼けた面はありましたが、お箸ではひっくり返すことができません。 諦めて器へ(T_T) ![]() つけ汁をたっぷり入れて ![]() 刻みねぎを乗せたら、いただきまーす! お味はどうでしょう・・・・ドキドキ ぁあぁ!
(^O^ ちょっと奥さん、これってどろ焼きですよぉ もうちょっとトロトロでもいいけど、ほぼどろ焼きの中身の食感ですっ! 苦節十年(嘘)、やっとここまでこぎつけました。 『どろ焼き実験』、最後の記事は反省会です。 続く・・・・ PR ![]() ![]() ![]() この記事へのコメント
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