老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
|
||
カテゴリ
天気予報
ブログ内検索
最新記事
(08/08)
(07/25)
(10/05)
(08/10)
(07/27)
(08/16)
(08/08)
(08/08)
(07/08)
(07/06)
カレンダー
過去記事
最新コメント
[06/26 h.maeda]
[09/19 あかり]
[08/09 Taka]
[08/08 お隣のテントの方かも]
[08/08 たー]
[02/09 アレ]
[10/07 テン]
[10/06 ゆうきちP]
[10/05 k]
[09/19 taketomo0928]
[08/23 Taka]
[08/17 k]
[08/17 k]
[08/13 norinori]
[08/11 chiko-chan]
|
2007/12/27 (木)
『ふらんぢぁ比良山系大騒ぎトレッキング』ファンのみなさま、お待たせしました!(・・・おるんか?、、、(^^;)
無事、ブログ容量も増えましたので、八淵の滝トレッキングの続き、書いて行きますね~(^-^ さて、八雲ヶ原キャンプ場跡を目指し、『七編返しの滝』を後にした私達を待っていたのは・・・・、 鎖場や梯子場の練習に来たんでしょ? と、ばかりに、またしてもロープ(^^; 引き続き壊れた梯子場(T_T) 壊れているにせよ、梯子が立てかけてあるくらいですから、もちろん摑まるモノや足をかける所はなかなか見つかりません、、、、 壊れた梯子の壊れていない箇所を利用しながら、崖の突起を探します。。。 ううっ。 今度の梯子は(これの前に比べると)、立派そうですよぉ~(^^ホッ ダーリンに続いて登って行きます。 その上でがんばってくれていた『命の木』 鎖やらロープやらいっぱい括り付けられています。 怖いのは何も崖登りだけじゃありません。。 ザックが木にひっかかって、バランスを崩すダーリンにドキッ! 寿命が100年(?)縮みました。(なんぼ長生きする気なんや(^^;) 続いて、100年寿命を縮めた私が渡ります(^^; ダーリンが登り、 私が後に続き、 いつになったら、サクサクとリズム良く歩くことが出来るのやら・・・ 時間は既に12:30。 八雲ヶ原に着いたらあったか~いラーメンを食べる予定なのですが・・・ あとどれくらいなんでしょ? 相変わらずロープや鎖、梯子が次から次へと出て来ますが、さっきのザックが引っかかって落ちそうになった丸太のところ以降、どうしよう(>_<)ちゅうような怖いところはありません。 案内板に『八雲ヶ原』の名前が登場し始めました! ほっ。。。 豪快なコースでした(シミジミ) って、もう着いた気になるのは、ちょい早すぎませんかぁ? 案内板に『八雲ヶ原』の名前が登場しただけで、まだ到着していませんから(^^;(^^; ・・・、道標が枯葉に埋もれています(^^; 『まぼろしの滝』って??? 八雲ヶ原は、このまぼろしの滝の直ぐ先のはず。 先が見えて来ました(^-^! うーん。。。 案内板の示す方に『滝』は見当たりません。。。 暫く探してみたのですが、『まぼろし』やし・・と、無理矢理納得して八雲ヶ原目指し出発! そこから、どれくらいの距離でしょうか、、、 5分くらいで急に目の前に、『八雲ヶ原』が広がりました! 八雲ヶ原キャンプ場跡地 跡地ですから、トイレや炊事場はありませんが、今もテン場として使われているようです。 と、いうことで、次の記事は、『八雲ヶ原(キャンプ場跡地)』をレポートいたしまーす! 決死の思いで歩いた八淵の滝~八雲ヶ原。 ブログをお読み頂いている皆様も、臨場感あふれるレポートに手に汗されたかと思いますが、しかし、イッチバン怖かったところは、実は写真に撮れていないんです。 ダーリンも私も、写真どころではなくって。 テントを担いで八淵の滝~八雲ヶ原を歩いてみようという方、相応の覚悟の上、お臨みください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 ![]() ![]() ![]()
2007/12/23 (日)
D's wood vol.2-3でお伝えしていた、読売新聞の別刷紙『しが県民情報誌』が、昨日発行されました(^^; 『近江トレンド』(ふらんぢぁのどこがトレンドなんかよーわかりませんが、、、汗)というところに掲載されています。 しかし、、、紙面の一面にこんなにでっかく掲載されているとは(驚) この掲載紙ですが、、、、親戚知人に配るようにってことでしょうか、沢山いただきました(^^; フリスクで隠された部分が見たい方(爆)、ふらんぢぁに送付先メールしていただけましたら、お送りいたしますです(^^;アハッ ダーリンの首から出ていたジジシャツが写ってなくてよかった(^^; ![]() ![]() ![]()
2007/12/23 (日)
八淵の滝トレッキング記事連載中ですが・・・
ブログの初期設定されている容量が一杯になってしまいました(^^; こちらのブログスペースは、申請(審査通過)すれば容量無制限。 それが魅力で、こちらへ引っ越したわけなんです。 もっと早く増量申請をしておけばいいものを、先ほど申請(^^; ただ今容量の増量待ちです。 八淵の滝トレッキングの続編は、容量が増えるまでもう暫くお待ち下さい(^^; ![]() ![]() ![]()
2007/12/21 (金)
屏風の淵、貴船の滝と、超難関初心者コースを無事クリア、やっと普通の山道になったねっと、足取りも軽やかに歩いていると、
この石垣のように組まれたフラットなスペースは何かなぁ? 何があったんやろ? なぁ、ここって、テント張れそうやん。 水場もあるし、サイトみたいやで。 そやけど、、、、 重いザック持って今来た道、また来ようってか? ・・・ぅう。。。 七編返しの滝、こっちやて あとどれくらいなんやろ? 案内板、距離も書いといて欲しいで あ、滝やん! これかな? いや、『七編返しの滝』やったら、立て看板くらいあるんちゃうか? ほなまだ先かなぁ・・・ 今度こそ七編返しの滝やで 看板あるし! 『この景観のすべてが、あなたへのプレゼント』って、、、、何だかなセリフやなぁ。 それに、プレゼントならもっと普通に、安全に贈られたいものやわ。 初心者コースとは名ばかりの難所続きの八淵の滝ですが、貴船の滝を登りきると、七編返しの滝までは、快適な山道(^-^ルンルンです。 然程疲れてはいませんが、七編返しで撮影休憩(^^ 七編返しの滝です。 この橋を渡って、川向こうへ行きます。 怖いけど鎖もあるので、渡れそうです と、思っていたのですが、、、、鎖はあれど、鎖が掛かっている支柱が腐っていてグラグラです。。。。 勿論、橋そのものもフニャフニャ、、、。 バランスをとって、慎重に渡ります(><) ヨシ! 八淵の滝コースも七編返しの滝を越えたことで、終に通過予定だった5つの滝『大擂鉢』『小擂鉢』『屏風ヶ淵』『貴船の滝』『七編返し滝』を全て通過したことになりました。 見る事が出来なかった3つの滝『魚止めの淵』『唐戸の淵』『障子ヶ淵』は・・・、たぶんもう訪れる事はないかと思いますが、(とか言いながら、ダーリンに連れられて泣きながら登っているかもしれません><、) さすが日本の滝100選に数えられているだけあって、迫力なる見事な滝でした。(そこを登るなんて、、迫力ありすぎですってば) 怖いコースはもう終わったつもりの私達、すごかったなぁ、と話しながら、先を急ぎます。 数々の難所に(とは書かれていませんが・・・)、あまりにも時間がかかりすぎ、出発の時はあわよくば比良山最高峰の『武奈ヶ岳』制覇をと目論んでいましたが、とうに諦めモード。。。 それならば八雲ヶ原キャンプ場をレポートしに行こうということで、案内板を比良ロッジ方向へ向かいました。 しかし・・・・ 怖い怖い初心者コースは、まだ続くのでした(><) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 ![]() ![]() ![]()
2007/12/20 (木)
予定では夜明けとともに出発するはずでしたが、毎度の如くグズグズしてしまって、宿泊した小擂鉢の少し先、屏風の淵の手前のテン場を後にしたのは、9:30過ぎ、、、
出発時間にしても、なかなか予定通りには行かないもので、、、 (いや、これはちゃんと予定を立てたら出発しろよって話ですが、、、) そもそも、『八淵の滝』入口付近で宿泊、空荷で滝コースを制覇してテントへ戻って来て撤収、帰宅と、計画していたのが、入口付近にテントを張れる場所はなく、仕方なく前進、数箇所のロープを経てやっとテント設営が出来る場所へたどり着いたのでした。 全く、無計画というか何というか、登ったら降りなあかんのは当然なんですが、今となってはこの登って来た道をザックを背負って下りるのは怖くて、イヤですぅ(><)登れても下りられません! どうしよう、、、、。 立ち往生状態です。 昨日登って来た滝を降りることなく、ガリバー旅行村へ戻れる道があるとかボソッとダーリン。 えっ!ほな、帰りはそっちの道にしよ! と、強く訴える私。 が、それはそれで、テントを撤収、重いザックを背負ってさらに滝コースを進まねば、別のルートに出ることはできません。 うーん。。。一瞬考えましたが、殆ど迷う事無くテント撤収に決定。 ザックを背負って進むに2票、全会一致で決定です! ザックを背負って危険な道を進む事もあるかもしれないと、出発前にロープを購入し持参しています。(かなり嵩張りますが・・・) 危険な登りは空荷で登って、ザックは引き上げるという作戦です(・_・)キリリッ と、いうことで・・・・ よっこらしょっと、ザックを背負って『八淵の滝初心者コース』イザ、レッツゴー! テン場の少し先には右手に切り立った淵。 ここが、『屏風が淵』、そしてその先に見えている滝が 『貴船の滝』です。 厳しい道ですが、安心です、、、 救いのロープも完備されています(><)またロープやん。。。 クリアしてもクリアしても、次々現れるロープに鎖。。。 いや、ほんま、ロープあっても、危ないし。。。 思い切って、ダーリンが一歩踏み出しました! ザックがかなりじゃまですが、、、 なんとかクリア。 ここでトップ(っても二人ですが)を交代。 私が先頭を行きますっ! 崖にへばりつきながら、足場を探し探し進みます(T_T) 少しづつですが、だんだん貴船の滝が近づいてきました(T_T) なんとか貴船の滝の案内板まで到着! なぁ、川の向こう見てみいや 梯子、立てかけてあるで。 あの梯子、登るんやんなぁ? 梯子の上もまだ随分登らんと、上まで行かれへんけど、、、もちろんロープとかあるんやんなあ? 向こうの梯子を上るってことは、この川渡るんやんなぁ? え・・・?! もしかして、、あのロープを頼りに川を渡るん? あたし、渡られへんしな。(><)エーン 『貴船の滝』を前に立ちすくむ二人。。。 しかし、、、、 川を渡る云々の前に、貴船の滝の下、滝壺までまた降りねばなりません(^^; 途中で写真を撮る余裕を見せるダーリンですが、 ほんまは、相当怖かったんちゃうのん? 泣きそうなんちゃうん? ようやく滝壷まで、あと一降りのところに到着。 ひぇ、、、ここ下りるん? 登りは得意なんやけど下りは苦手や・・(ほんまか?) と、鎖を持ったまま一歩踏み出せない私ですが、ダーリンは行きますよぉ! トップをダーリンに交代 次は私です。。。 いつまでこんな鎖場が続くんやろ、、、と、泣きそうになりながらも、とにかく、前進します。 うわぁ、、、 ここって、もし堕ちたら、ちべたぁ~ ってだけでは済まへんやんなぁ・・・ 怖いよぉ(><) またしても、ここでもダーリンは進みます(^^* あっと言う間に渡ってってしまいました、、、、 私も意を決して進みます。 渡りきった川、ってか、殆ど滝壷やし(T_T) 右端に鎖がちょこっと写っています(^^; 川を渡りきってほっと一息。 今通ってきた『屏風淵』をパシャッ。 目の前の『貴船の滝』をパシャッ これから登らねばならない梯子です。。。 貴船の滝の上へ上がるのですが・・・ 実は小学生の頃『歩こう会』に所属し、山歩きをしたという輝かしい経験を持つダーリンに、ここはやはり先に登ってもらう事にしましょう(^^; 錆びた梯子を上りきるとそのまますぐに鎖に取り付かねばなりません。 kちゃん、足場ないしな。 腕の力で登るんやで。と、登りきったダーリン・・・ ええっ!? まずは、梯子。 所々壊れていたり、壊れかけていたりですので、足元が崩れても堕ちないよう、しっかり持つところも確保して、気をつけて登ります(><) この切り立った滝の横を登っているんですぅ(><) 足をかけられる所はどこなん?! ロープや鎖は切れるかもしれないから、頼りきるなって言うけど・・・ 頼るしかありません(T_T) 足場が見つからないところは、ぶら下がるようにして腕の力で登ります。。。 下を見ないように(><)ぅー、ブルブル。。 先に登ったダーリンが差し出す手につかまって、引っ張り上げてもらいます(^^* やったー、滝の上、登りきりました! ってことで、ヴィサインで記念撮影です(^-^v こんなところを登ったんだぁ、、、 と、今登った崖をパシャ 目の高さのまま間近で見る、迫力の貴船の滝 見上げていた滝を、今度は見下ろして 上からパシャ! 滝の上には、テントが張れそうな水平な空間。 紅葉が綺麗です。 この場所で亡くなったという男の子の慰霊碑、遭難の碑がたてられていました。 書かれた歌を詠むと、涙が溢れてきてなかなか止まってくれませんでした。。 滝の音、落葉の音、風の音が静かな山の中に響きます。 交代で、ボリュームを上げて迫って来るような・・・不思議な感覚。 慰霊碑の前で黙祷、山に抱かれ眠る彼や、比良の山で亡くなった方々の冥福を祈り、貴船の滝を後にしました。 さて、、、大騒ぎで、1時間近くかけて進んだ、恐怖の100mでしたが、、、 こういう場所に慣れた方(?)なら10分程度で行けてしまうようです(^^; 私たちを追い越し、軽やかに進んで行ったおにいさん、 画像をクリックすると、見事な登りっぷりがアニメーションでご覧いただけます(^^; ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 ![]() ![]() ![]()
2007/12/18 (火)
さてさて、なんとかテン場を確保、落ち着いた私達。
ほっとしたら、お腹も空いてくるってもんです(^^; 今夜のメニューは、『ミルク鍋』(^-^ 想像に反して(そして見た目もおいといて…)、とっても美味しいんです! 具沢山スープ鍋って感じのミルク鍋、あったまりますよぉ(^^ しかし、こんなにも恐ろしい八淵の滝をザック背負って歩くというのに、『ミルク鍋』を食べてるってのは、、、 こうして画像を順次チェックし、記事を書くにあたり、、、、 オィオィ、こいつらなにやってるんやって、、、自分で思ったり(^^;ぅ とりあえず、具材(キャベツ、パプリカ、にんにく、コンビーフ、ベーコン)を全部放り込んでから、牛乳、コンソメ、鷹の爪、を入れ、水分が少ないようなら水を加えて温めます。 先に具材を入れるのは、水を無駄に入れすぎたりしないようにです。。。 写真はややグロテスクですけど、、、気にしてはいけません(--; ですが、、、 強いて言うなら、問題は、ホールトマト、コンビーフ。 共にコンパクトにならない缶ゴミですよ(--; 美味しいかったのは言うまでもありませんが・・・お山では美味しいだけじゃだめなのに。。。(><) 今後はTPOに合わせたメニューを考えたいもんです(^^; いや、でも、しかし。 『涸沢カールで焼肉』目標に日々精進しているのですから、八淵の滝でミルク鍋ぐらいは軽くこなさねばならない課題か? ミルク鍋を作りながら、無事を祝して、乾杯タイムです(^-^ ぁう、、、床が斜めで缶が置けません(^^; 何か使えるものは。。。。。 ってことで、サンダルが臨時コースターです(^^; ビール、チューハイ飲み干してもまだお鍋は食べれません(T_T) 煮えるまで、ホットワインでも作りましょう(^^ ただぁっぁぁし、 いつでもささっと起きられるように、飲みすぎ禁止ですよ(・_・)キリリッ テントの斜め具合は、このように缶が床に直接置けない程度(左の写真、カップに入っているワインの斜め具合わかりますか?) 斜めレベルは3ってとこでしょうか? 天狗の森のときは、寝てる間にあたしも荷物も足元に『溜まって』しまうので、時々ダーリンが引っ張り上げてたらしいです。 それから比べたら快適レベルのうちかと思います。 炊事場もすぐ近くにありますし、ミルク鍋が焦げ付いてもOKです(嬉) 近すぎて、増水等考えると怖いですが、、、、 このテン場、キャンプ的にはNGでも山的にはOKか?。という、微妙なところでしょうか。 ミルク鍋、出来ましたよぉ~ いただきまーす! ほんっと、見た目は悪いですね(^^;オイシイノニナぁ・・・ コースを確認、翌日に備えて早めに就寝です。 お子ちゃまタイムの9時よりも更に早く寝すぎたため・・・・ 明け方というか深夜に目が覚める事になるのですが、、、 まだ滝は続きます。 しかも、事前調査によると、まだまだこれからが本番らしい ひぇ~~~ ぎゅっと目を閉じ、おやすみなさーい! (翌日へ続く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 ![]() ![]() ![]() |
RSSサービス
プロフィール
アクセスカウンター
|