老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2007/07/21 (土)
先日行ってきた『休暇村近江八幡キャンプ場』、お仕事がオセオセになってて、なかなかブログ記事を書いている時間が取れず、キャンプ地レポートが遅れてしまってごめんなさい(T_T)
当然ながら、3回前のキャンプの記事がまだ未掲載だったりと、ブログの方もかなりオセオセになっています、、、、(ogawaのステイシー、デビューの記事さえまだですね(^^;ぅぅ) ってか・・・・、キャンプ行きすぎなんでしょうけど(^^; それはおいといてっと・・・ まずはキャンプ地報告をば書かせていただきます。 それでは、『休暇村近江八幡キャンプ場』キャンプ場レポいっってみよー! 休暇村近江八幡(旧称、近江八幡休暇村)キャンプ場は、琵琶湖にちょこっと突き出た近江八幡の半島の真ん中くらいに作られた『休暇村近江八幡』内の山側に作られたキャンプ場です。 いつもはこの半島、野洲方面、近江八幡市内方面どちらからでも入ってこれるのですが、夏休みの土日休日は一方通行となりますので、注意が必要です。(野洲の方からは入って来られません) 近江八幡市内方面から来て、ここが入口です。 宿泊施設である『西館』は右ですが、キャンプ場受付は左です。 入口入ってすぐが仮駐車場。 荷物を降ろしたら、西館の駐車場へ移動させます。 (私たちは、キャンプ泊が私たちだけだったので、そのまま仮駐車場に停めさせていただきました) 受付の後、常設テントを利用する方は、この黄色いリヤカーで荷物を運びます。 このキャンプ場は常設テントがメインで、55張してあります。 持込テントはと云うと・・・・ 受付のある管理棟(?)の裏手にフリーサイト(っていうか・・・空き地)があります。 (もっと張れそうですが、4張だけ受け付けてもらえます) あいにくのザンザン降り、水はけのよさそうな場所を探してテント設営(^^; このフリーサイトというか、空き地のすぐ横が車道です。 まぁ、この日はあまり車は通りませんでしたが、一方通行になるくらいですから、夏休み中の週末はかなりの通行があるのかも? キャンプ場内の配置はこんなふうになっています。 って、案内図に等高線が書かれてる~っ! しかも、一番高いとこと管理棟は標高差35m超! シャワー&トイレ。 シャワーは300円で10分、24時間使えます。 トイレは簡易水洗で、トイレットペーパー・石鹸完備。 綺麗です。 屋根つきの炊事場。 常設テントの方は、かまどなんかもある『炊飯棟』と呼ばれるしっかりした建物ですが、持込テントの方は・・・簡易的なものとなっています(^^; でも、屋根もあるしこれで十分ですよね(^^ 今回ずっと雨だったので、この炊事場で過ごすことが多かったです(^^; 見えるでしょうか? これが休暇村近江八幡の全体地図です。 やっぱり等高線を省略することは出来ないみたいです。 テントの前がすぐに琵琶湖というわけではありませんが、ちょこっと歩いていけばすぐに琵琶湖です(^^ 台風の翌日だったからでしょうか?(そう思いたい・・・) 遊泳区域にもかかわらず、浜辺はめっちゃ汚れていて、一生懸命清掃されていました。 ちょっと、泳ぐ気にはなれない湖水で、近くの沖島までカヤックで行きたかったのですが、やめて、キャンプ場裏の山に登ってみる事にしました(^^; (← この様子は後日別記事にて) どれほど汚れていたかというと、、、、足だけでも浸かってみようか? とも、思えないほどでした(^^; ぅう。。 西館(宿泊施設)と、浜のすぐそばにあったプール(^^; 汚い時はプールで泳ぐようにってことなんかな? この休暇村近江八幡キャンプ場、常設、持込、共にテント泊よりも、デイキャンプでバーベキューなどによく使われているみたいです。 以前に一度、持込テントで予約をしようとしたときにはいっぱいで取れなかったのですが、恐らくデイキャンプに使われていたのでしょうか。 私たちが泊まったのは3連休の最終日でしたが、当日は家族+親戚っぽ、学生さん達っぽ、何だかよくわからないGALっぽなグループ、様々な方々がバーベキューをしておられました。 、、、ひょっとして近江八幡市民の間では、バーベキューは定番の基本レジャーなのかっ? 今回は殆ど雨模様で写真も暗めとなっています(T_T) 保冷実験、プチ登山のお話は後日改めて・・・ まずは、キャンプ地報告でした! ※料金体制他、体験レポート以外の事務的内容等は、ふらんぢぁのキャンプ場リスト『休暇村近江八幡』に掲載していますので、ご覧下さい。 Choix
2007/07/18 (水)
夏のキャンプ計画、まずは『休暇村近江八幡(旧称 近江八幡休暇村』へ行ってきました。
写真の取り込み中に、カードリーダーが壊れてしまって、今回の一押し写真のアップが出来ないのが残念ですぅ 明日、カードリーダーを仕入れてきて、お写真と共にキャンプ場紹介いたしますね。。。 まずは、『ただいまぁ~』 あ、そうそう、爽生さん執筆の本『ミニバン車中泊バイブル』届きました!(私たちの写真も載ってます(^^;) ゆっくりじっくり読ませていただきます。 おまけのプレート、ありがとうございましたー 『black pot magic』って、我が家の中華鍋のことですよね(^^; もうひとつ、blog@naturumさんのステッカーも届きました。 さて、これはどこに張ろうか・・・? みんなどこに張ってるのかなぁ? Choix
2007/07/11 (水)
ダイヤ浜キャンプ場より10分程手前にある、『菅浜生活共同組合』で購入したサザエ。 元気一杯動いている、活きのいい大きなサザエが、4個入ってなんと580円! これはお安いっっ!! キャンプ場に来る道すがら購入したものの、その日は別メニューを予定していたので、サザエ君には、テント前の海の中で一晩過ごしてもらいました。 波打ち際で息が出来ずに死んでへんかなぁ? ツンツンして生存反応を確認すると・・・、よかったぁ、動いてくれました(^-^; シンプルに酒と醤油をたらして『焼き』。 これがもう、たまんないくらい、めちゃめちゃウマイんですぅぅ(T_T)くぅー、ナケルゼ・・・ お肉はお肉で美味いんですけどね、やっぱここへ来たら海の幸は欠かせません! こちらはサザエと一緒に購入した『真イカ』 こちらもその日に美浜で獲れたイカということでとっても新鮮なのですが、サザエのように生きてはいませんので、、、、テント設営後、すぐに焼いていただきました(^^; 海で洗って、ワタも出さずにそのまんまのイカに、少量の醤油と七味を振りかけて、 まるごとホイルにくるんで焼きました(^^; 焼いている途中で墨袋が破裂、イカが真っ黒になってしまいましたが、、、 あちあちあち。。。 フーフー ワタがジューシーといいますか・・・、めちゃんこウマウマです! 夏場の課題は保冷ですね・・・ ここみたいな木陰もないような海水浴場では、炎天下で過ごさなければならないため、ロゴスの氷点下パックを4個入れてるクーラーボックスでさえ、翌日にはへなへなしおしお・・・ ただのバッグになってしまいます(T_T) まぁ、この保冷については、ちょっとした案がありますので、近々実験してみようと思っています。 結果はまたご報告いたしますね(^^ Choix
2007/07/10 (火)
前々回キャンプ『比良げんき村』での、比良山ハイキング(?)登山(?)の紹介もまだ終わっていないのに、一周年記念キャンプに出かけてしまったものですから、、、何から記事にしようか迷いました。(^^;
迷った結果・・・・、 夏本番目前ということで、先に先日行ってきた『ダイヤ浜キャンプ場』を、ささっと紹介しておきますね(^-^ ダイヤ浜は、めちゃめちゃ綺麗な砂と水の海水浴場です。 水の綺麗さがこの写真でおわかりいただけますでしょうか・・・ 私たちが行った日は生憎晴曇り、ぐらいの天気でしたが、快晴ならば、美浜観光ガイドのような写真もきっと撮れたでしょう。 観光ガイドの綺麗な海の写真は、決して嘘ではありません。 ぁあ、、もしかしたら、後ほど紹介する『さざえ』の写真の方が、澄んだ水がよく伝わるかもしれません・・・(^^; そしてここは、キャンプ場というより、、、キャンプをしてもいい場所を海水浴場の端っこに作ったという感じのキャンプ場(^^; まずは、入口から。 敦賀半島の西側、県道を半島に沿って走って行くと左手に看板が見えてきます。 観光ガイドにあるように、この付近は南から『ダイヤ浜』、『水晶浜』、『竹波』、『丹生白浜』の各海水浴場が連なっています。 ビーチは実際には境目なくつながっていますが、それぞれ名前がついているのは営業権とか、そんな絡みなのでしょうか。 キャンプ可能なのは、南端のここダイヤ浜と、北端の白浜です。 スペイン語らしいですが、、、、、キャンプエリアとの境界を示す案内板が浜辺に立てられていました。 しかしなぜスペイン語? 水晶浜には海の家もあり、また白浜(辺りだと思う)にはファミリーマートもあります。 このファミマ、季節限定の営業とのことで、去年は私たちが行ったその日から営業開始でした。 今年は、、、、去年と違ってコンビニのお世話にならなくても過ごせるよう、自活能力(?)もついていますので、、、確かめていません。ごめんなさい。 ダイヤ浜の駐車場、温水シャワー(&更衣室)、売店です。 シャワー棟(?)は5時までです。 メニューと値段は忘れましたが、、、何故か、かき氷が一番高値でした。 炊事場・・・というか、水道です。 もちろん、屋根や調理台、かまどなんてものはありません(^^; 気になるトイレは・・・ 新しいトイレで、水洗式。 トイレットペーパーもあります(^^ 清掃はそれなりに、、、 サイト(?)というか、テントが張れる場所は、こんなふうに、だだっぴろーい砂浜。 木陰はありませんので日除けは必須ですね(^^; 砂が細かくて、裸足が気持ちいいんですぅ(^^ 駐車場からサイト(?)までは、張る場所にもよりますが、私たちは近い目に設営 と・・・、海水浴をメインに考えると、素敵な海水浴場キャンプ場です。 チェックイン、チェックアウトなんてものはありませんし、、、だらだら過ごせます(^^; 引き続き、最高に美味しい新鮮採れたてさざえや真イカの焼きも、ちょこっと紹介しますねー Choix
2007/07/08 (日)
Choix
2007/07/03 (火)
今回のキャンプ地『比良げんき村』の詳細・・・というか、広すぎて、紹介しきれませんので、自分達が宿泊した第一キャンプ場近辺だけの紹介になります(^^;
また近いうちに第二キャンプ場に宿泊、レポートしたいと思います、、、 HPにも、『2週間前までに利用申請書を提出』と書いてあるこの『げんき村』。 厚かましくも火曜日の夕方になって『行きたいんですけど、、、』と電話してみると、、、、 『予定はいつやの』 『30日の土曜日なんですけど』 『あー、それはあかんわ。遅くとも一週間前にな、電話入れてもらって、申請書だしてもらわなあかんのやわ』 『そうなんですか』 『あー、でもな、30日は一件、予約入ってるわ。ほたらな、土曜日の朝、また電話入れてみてくれへんか?飛び込みっちゅうことで、大丈夫やと思うわ。』 っていうことで(笑)、運良くキャンプOK。 『一泊の料金は午前10時までなんやわ。10時までにテント畳んで、その後アスレチックなんかで遊んでもろてるのはかまへんのやけどな、テント張ったままやと、もう一泊分、もらわなあかんくなる』 とのことでしたが、もともと低廉な料金ですから、、、、。 他、翌日は山に登る予定でしたから、駐車場が閉まる17時25分までに戻ってこれなかったら『こうしとくし』などなど、いろいろ気をつかってもろて、返って恐縮してしまいます。 紹介しきれないほどひろぉぉぉい『比良げんき村』ざくっとした設備などは、公式ホームページに掲載されていますので、ご参照下さい(^^; それでは、私たちが宿泊した第一キャンプ場付近を写真とともに紹介しますねっ! こちら第一キャンプ場は林間というか、山の中にウッドデッキが点在するサイト。 デッキはわりと大きめ、ヤマビルもブヨもいなくて快適です(^^; ネックとなるのは、サイトへ続くこの階段でしょうか、、、、 駐車場からサイトまで、直線距離ではたいした距離ではないのですが・・・階段がきつい(^^; この階段の上が、後述のキャンプ場広場です。 でもでも、この日の当番(?)のおじさんが、親切にも隣の『山岳センター』へ電話してくださいまして、そちらより入れるように頼んでくださって、 山岳センターからは、第一キャンプ場の広場まで車で入れます。 ここに車を停めて荷物を下ろしました。 これはかなぁぁり助かりました。 広場からはこの階段を上がったところに炊事場、そして炊事場を起点にサイトが点在しています。 広場の下の階段を降りると、フィールドアスレチックなどの遊び場。 全部は紹介しきれないのですが、、、、こんな感じ。 広いキャンプ場内、トイレも炊事場も其々一箇所しかないので、テントを張った場所によっては不便を感じるかもしれませんが、水洗式で綺麗ですのでその点は安心で(^-^。 私たちは、第一キャンプ場の階段下にある『ワークセンター(手作り工房)』内トイレを開けておいてもらえ、快適に過ごしました。 炊事場です。 山の中なので虫が多いのは仕方ないとして、広いし、綺麗に清掃されています。 注意はごく普通にこれだけ。 オートキャンプはできませんが、価格も大津市民一泊210円(市民以外は315円)と非常にお安いこの『比良げんき村』、もっと早く来ればよかったぁぁ この次ここへ来るときは、第2キャンプ場に宿泊、レポしますねー 次の記事は、比良山ハイキング(?)登山(?)です。 比良山、いろいろコースがあるようで、山好きさんには見逃せない山ですよ~! Choix
2007/07/02 (月)
先週末土曜、またも仕事を終えて夜からの出撃となりました(^^;
今回の出撃先は自宅より約15分の『比良げんき村』 私たちがテントを張った第一キャンプ場から見る夜の琵琶湖、月こそ雲の中で見る事が出来ませんでしたが、月明かり、夜景と、最高でした!(上の写真はげんき村第一キャンプ場広場にて撮影) 比良げんき村、大津市営のため、利用は電話一本でというわけにはいかないのではないかと(HPにも2週間以上前に届出とありますので。。。)、今まで敬遠していました。 しかし仕事が終わって夜から出撃というパターンが結構多いため、近場は殆ど制覇してしまったし、、、(^^; 『夜に出発して、道に迷う心配なく行けるキャンプ場って・・・・、もう『比良でんき村』しかないんちゃうん?』 と、電話をしてみることにしました。 運良くこの日は他に一組キャンプ客がいるとのこと、当日17時までに手続きに来てくれればOKとの返事をいただき、仕事帰りに立ち寄り、予約完了。 (大津市民は、一人一泊210円と格安です!その他地区の方も315円と格安ですよ!) まずは有名な楊梅の滝(の雄滝)。 雌滝から近道で行こうとすると・・・ ほぼ垂直な斜面を登ることになります(^^; 非常に心細い『はしご』がかけられてはいるものの・・・めっちゃ怖いです(>_<) 今回のメインは比良山系のハイキングだったのですが、、、、、 ハイキングコースと書かれていない比良山山岳道はかなりきつかったです(^^; まずは、ただいまぁの記事ってことで・・・ 詳細はまた明日ぁ~ おやすみなさぁぁぁい(^-^; Choix
2007/06/25 (月)
お待たせしました。 大津市立葛川森林キャンプ村詳細をお伝えいたします。 今週のキャンプは、夜から出発ということもあり、大津市民でありながら未だ訪問していない、自宅より30分圏内の大津市立葛川森林キャンプ村へ行ってみることにしました。 到着が何時になるかわからないので、事前予約は必須ということで電話を入れると、 『じゃぁ、開けときますので、川っぺりのサイトの適当なところに張っておいてください。翌朝、集金にお邪魔させていただきます。』 とのこと、安心安心(^-^ ですが、、、、到着すると自販機の灯りのみで、キャンプ場内の照明は落ちていて、、、、、 しかも、月もなく真っ暗。 タヌキが出迎えてくれますが、しかし電話でおっしゃってた川っぺりがいったいどの辺りなのかさえわかりません(T_T) まぁ、直ぐ近くの久多の里のときも、『灯りつけとく』と云ってくれていたのに、忘れられてたよなぁ。 大津市内といえど、この辺りはこんなペースなのでしょう(^^; 自販機近く、管理棟前に立っていた案内看板に従ってヘッドライトをつけて歩いてみます。 なんとかウッドデッキを発見、テント設営に至りました。 翌日は朝からしっかり雨でしたが、ビーチパラソルをさしながらキャンプ場内撮影してまいりましたよー(^^; まずは、持込テントが張れる場所、ウッドデッキの様子からお伝えします。 案内看板では5張りでしたが、全部で7張りできます。 適度に距離を置いて設置されています。 設置時は真っ暗だったので、どこに張ったのか、いくつデッキがあったのかわかりませんでしたが・・・ どうやら、我が家はBというデッキに設営していたようです。 常設テントを中心に作られた感じのキャンプ場・・・ 常設テントはやったらにありますが、持込テントが張れるのは僅か7張り。 ウッドデッキが、そこそこの間隔で設置されています。 管理棟です。 お留守です・・・ 雨だからでしょうか?予約は入れたものの、、結局誰も来てくださいませんでいした(^^; 完全に忘れられていたようです。 ですから、利用料金は未納です。 あ~ん、払いたくて払いたくて仕方がないのにぃ~(笑)。 続いて、炊事棟。 炊事場です。 水道がいっぱいありますぅ(^-^ワーイ! 水も出ますぅ U字溝ROOM? こんなふうにU字溝がゴロゴロといっぱい設置(放置?)された小屋がいくつもあります。 U字溝って、炭で調理するには深すぎるし、きっと使うのは薪なんでしょうが、こーんなにいっぱいのU字溝、いったいどうするんでしょ。 遅くなりましたが、気になるところのトイレです! 簡易水洗式でトイレットペーパーもちゃんとありますよぉ(^-^v (こっそりギアバックを置かせていただいた)常設テントです。 こちらのキャンプ場、先にも申しましたが、常設テントと持込テント用のウッドデッキの位置関係、そしてその数からして、常設テントがメインとなっているようです。 常設テントの中は、少々臭いです。 デッキは広く、前のあいたところに、我が家のスティシーくらいなら張れそう、、、、(^^; 私たちは利用する事もないとはおもいますが、、、最後はバンガロー と、大津市立葛川森林キャンプ村はこんなかんじ、、、、 雰囲気から想像するに、またnorinoriさんから既にコメントを頂いているように、恐らく団体での利用がメインなのかなぁ。 今までこのキャンプ場前の道を何度も通過していましたが、少し誤解していたかもしれません。 ここがこんなにほっぱぱな(予約していることさえ忘れてくれるような(笑))、素敵なキャンプ場だとは・・・・ また来たいなー Choix |
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