老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2007/01/03 (水)
寒さと露天風呂の誘惑に負け、夕飯も食べずに撤収となった年末のラストキャンプ。
最後のお食事はやっぱし『焼きサンド』(^^; 今回は、昨夜のお鍋の鶏肉の残りを唐揚げにして挟みました。 真新しい挟みモノなので、、、レシピ・・・・書いてもいいですよね(^^; <道具> 七輪、中華鍋(大)、ミルクパン、ちびネイチャーストーブ、サトウのガスバーナー、焼き網、炭 <材料> ー焼きサンドー 山型食パン(6枚切り)、キャベツ、マヨネーズ、マスタード、トマト、スライスチーズ、鶏肉、塩、胡椒、酒、醤油、片栗粉 ースープー コンソメ、白菜、ベーコン、塩、胡椒、味の素 <作り方> ・鶏肉を唐揚げ用に切ります。(パンに挟むのでやや薄め) ・切った鶏肉に塩、胡椒をし、酒と醤油に暫く浸しておきます。 (浸けてる間に) ・ちびネイチャーストーブに炭を入れ、サトウのガスバーナーの上に乗せ、炭に火をつけます。 ※カセットガスはジャンパーの中、胸にしっかり抱きしめて温めておきます。(胸に入れた時はちべたいけど、がまんですT_T) それでもすぐにカセットガスは冷えてきて、火が消えそうになるので、風防(家の台所等で使うキラキラした油とび避け)を筒状に丸めて、チビネイチャーとカセットガスを風から守ります。 ・炭に火がついたら、1/3ちびネイチャーストーブに残し、2/3は七輪に ・其々に炭を足して、 ・チビネイチャーの上に水を入れたミルクパン ・七輪の上に揚げ油を入れた中華鍋大を乗せ、沸かします。 (沸かしている間に) ・キャベツ、トマトを刻みます。 寒さのせいか、、、なかなか沸いてくれません(T_T) ミルクパン(100均)には蓋がないので、お皿を乗せます。 ・沸いたら、ミルクパンにコンソメ、白菜、ベーコンを入れ、 ・中華鍋大に下味をつけた鶏肉を入れます。 (その間に) ・食パンにキャベツを乗せ、マヨネーズ、マスタード、トマト、スライスチーズの順に乗せておきます。 ・唐揚げが揚がったかどうか、時々つまみ食いをして確かめます。 ぁあん、おいしい! ・スープに塩、胡椒、味の素を入れ、味を調えます。 ・揚がったから揚げをチーズの上に乗せ、もう一枚パンをかぶせて ・チビネイチャーの炭を全部七輪に移した後、 ・七輪の上にチビネイチャーストーブを乗せます ・サンドしたパンを焼き網に挟んで、ちびネイチャーストーブの上に乗せ焼きます。 このようにして、こげないように、なるべく火から遠ざけるのですが・・・・・ なかなかスープが沸いて来ないので炭をいっぱい足したため、、、、 スープが出来上がった頃は炭火が元気一杯(T_T)七輪に移したら、七輪に残っていた炭と一緒になってさらにボーボー 写真を撮る暇もなく、ひっくりかえしたのですが、、、、焦がしてしまいました(T_T)とほほ 教訓) 全部の炭を七輪に移さず、火消壷に入れたらよかった・・・・ PR Choix
2007/01/02 (火)
ふらんぢぁ風トムヤム鍋 in奥琵琶湖(12/27-28)
クリスマスイブイブキャンプは2食しかたべなかったおかげで、、、、(ぉい;) ついに昨年のラストキャンプ(奥琵琶湖キャンプ場12/27-28)でのアウトドアクッキングに突入できますっ! この日も到着が夜だったので、、、、、鍋です、、、 今回は、ふらんぢぁ風トムヤン鍋。 酢とレモン汁、レモングラス、しょうが、鷹の爪で味付けたらトムヤンってことで、、、、トムヤン鍋。 鍋ですから、、、なんでもOKということで、具材は殆ど冷蔵庫の残りものを持ち出しです(^^; <道具> 七輪、中華鍋、サトウのガスバーナー、ちびネイチャーストーブ、炭 <材料> 白菜、白ねぎ、餅入り巾着、結び糸こんにゃく、うずら巻き、鶏肉、豚薄切り肉、、、前回のちゃんこ鍋と同じやんってお思いかもしれませんが、、、残りものなので気にしてはいけません^^; ここからが買い足しです。 にら 以上です(^^; 味付け用には 酢、レモン汁、鷹の爪、にんにく、しょうが、レモングラス、みりん、香菜、ナンプラー、ガラスープ <作り方> さとうのガスバーナーにチビネイチャーストーブを乗せ中に炭を入れて火おこしします。 毎回着火剤を使うのは結構高くつくので、ガスにしたのですが、ちびネイチャーストーブに入れるっていうのがなかなかグッド! 着火剤使用時より早く火がつきます。 安売りのカセットガスは毛布等にくるんで温めておかないと危険です、、、 ガスが上手く気化せず突然ボワーッと燃え上がったかと思うと、ボッボッボと、しょぼしょぼになって消えてしまったりします。 雨が降っていても、テントの中での火おこしは危険なのでパラソル等で雨よけしながら外でしましょう(^^; 毎回ガスを使うときは怖い思いをしていますので、、、、思い切ってプレミアガスを試してみようかと思っています。 ・こうして火おこししている間に、材料を食べやすい大きさにザクザク切っておきます。 ・いこった炭を七輪に入れて中華鍋の水を湯沸させます。 ・沸騰したら『味付け用材料』でスープを作ります。 ・煮えにくいものから投入一旦蓋をしてグツグツ・・・ ・煮えてきたら味を調え、最後に薄切りの豚肉を広げて ・煮えたものから器に取っていただきまーす! あーーーーー、そうそう。 いつだったかtakaさんに指摘いただいたように、パクチー、入れたいんですよね。 家に、ドライのですけど、あるんですよ。いつも。 でも、なんでかいっつも持って出るのを忘れてるんですよねー。 このパクチーのことを書くことすら、既に忘れかけてるし(^^; Choix
2007/01/02 (火)
梅ノ木キャンプ場(12/22-24)での2食目はやっぱし定番焼きサンド(^^;
ちなみに、定番の焼きサンド、今まで中に挟んだものといえば・・・ 最初が 『キャベツ』『ベーコン』『目玉焼き』 これが美味しくてはまってしまい、それからというもの、鍋のお汁が残って雑炊をする以外は、朝食といえば焼きサンドとなりました。 二回目に挟んだのは最初のより少しバージョンアップ、 『キャベツ』『ベーコン』『目玉焼き』『スライスチーズ』 定番になった焼きサンド、挟むもので変化をつけようと、3回目に登場したのは 『キャベツ』『マルシンのハンバーグ』『目玉焼き』『スライスチーズ』 なんだか豪華(笑) 4回目は挟むものが思いつかず、、、オーソドックスに 『キャベツ』『ベーコン』『目玉焼き』『スライスチーズ』 5回目は、4回目が具材を変えるといいつつ初心に返ってしまったことを反省し、、、、 『キャベツ』『鶏腿芳香焼き』『スライスチーズ』 目玉焼きは具が太りすぎるため中止、スープに入れる事に 6回目は揚げ物に挑戦 『キャベツ』『トンカツ』『スライスチーズ』 このときも具にボリュームがあるので目玉焼きは止め。 今回7回目となる焼きサンドの具、前回の揚げ物が美味しかったので、トンカツ+海老フライにしました。 しかし・・・豚のスライスよりプリプリと太っている海老さんは挟むのにあまり向いていなくて・・・ パンの間から落っこちたり、、、 まぁ、、それ以前に揚がり具合も、油温が上がらずパリッと感が前回のトンカツのようにはならず、、、残念ながらやや失敗となってしまいました(T_T) 二つの味を楽しもうなんてふらんぢぁらしからぬ贅沢な考えがいけなかったのかもしれません・・・ ぁあ、、それ以上に、失敗の原因は出掛けのけんかだったのかもしれません・・・ 動揺からか、、、普段忘れる事のないものをすっかり全部忘れちゃった(T_T) では、反省点を交え、やや失敗ぎみの今回の焼きサンドレシピまいります。。 道具やレシピはもういいですよね(苦笑) <材料> 山型食パン5枚切り(6枚切りが売り切れていたので仕方なく。。) 冷凍海老 豚肉 キャベツ コーンスープ缶 牛乳 揚げ油(あ・・・ないよ。。) マヨネーズ(あぅ、、これも持ってくるの忘れたよ) マスタード(ぅう・・忘れたってば) 生パン粉(、、、、、) スライスチーズ(もちろん・・・) と、いうわけで、出掛けに台所や冷蔵庫から出して持って行くつもりだったこれらのもの、全て忘れて来ました。 これじゃぁ焼きサンドが作れるなんてもんじゃありません、、、 忘れ物をしても、今ある中でやってのけるのがふらんぢぁです。 が、、、、 トンカツは豚ステーキに海老はキャベツと合えて海老サラダにして挟んで食べるという案も出てはいたのですが、久しぶりに鯖街道朽木の『焼きさば寿司』も買って来ようということで、往復約1時間のコンビにまで買出しに行ってまいりました。 でも、朽木のコンビにでは不足食材が揃いません(T_T) マヨネーズOK、生パン粉・・・乾燥パン粉で代用す、ぁう・・・、マスタードがない 和からしにしようか? あぁそうだ! フランクフルトのマスタード、わけてもらえないだろうか? レジにて交渉、案外スムーズに『いくついりますか?』 あぁん、太っ腹ぁぁぁ ケチャップとセットになってはいるけど、、まぁいいや、5個もらいました(^^v 帰りに焼き鯖寿司を買って無事帰テント。これは翌朝食べます(^^ さぁ、おなかぺこぺこ、お料理開始です! <作り方> 豚、海老に塩コショウ、溶き卵で繋いでパン粉をまぶして揚げます。 最初入れた時はジュージューいい音だったのですが、、、焦っていっぱい入れたので湯温が下がりすぎなかなか揚がらず・・・蓋をして冷めないようにしつつ、炭を足したりとがんばってはみたのですが、、、、(T_T) 揚げる事延々30分・・・ パンの上にキャベツ、マヨネーズ、ケチャップ&マスタード(コンビニでもらったパックはそれらが同時に出てきてしまうので、そのまま両方かけました)、揚がった海老フライとトンカツを乗せ、スライスチーズはもちろん忘れたのでパスして更にパンを乗せ、焼き網に挟んで焼きます 延々30分揚げている間にすっかり出来上がったコーンスープは、牛乳を加えてかき混ぜ温めるだけと超手抜きスープ、、、 なんとか、焼きサンドとコーンスープ完成です! お腹ぺこぺこのため、美味しくいただけましたが、、、、納得できない仕上がりでした(T_T) 教訓) 些細な事で喧嘩なんてしないで、仲良くしようね・・・ Choix
2007/01/01 (月)
アウトドアクッキング記事、ちょっと追いついてまいりました(^^
さかのぼること、8日前、梅ノ木キャンプ場メンテナンスキャンプでのアウトドアクッキングは『ちゃんこ鍋』 これまた・・・レシピってほどぢゃありませんね(苦笑) 思い起こせば、ハヤブサ撮影で彷徨った末、梅ノ木キャンプ場(12/22~24日)に到着したのは日付も変わろうとしている0時前・・・ 予定では最初の夜は、鶏をハーブやオリーブオイルで漬け込んで焼く予定だったんですが・・・ 夕飯の時間をとっくに過ぎ、おなかぺこぺこ状態のため、翌日の夜に食べるはずのちゃんこ鍋に変更しました。 結局『鶏』は、撤収後自宅で食べたのでアウトドアクッキングレシピには登場できなくなりました(T_T) 結構凝ったお料理だったんですけどね、、、残念ですぅ(T_T) 砂や枯葉が(たまには虫さんも、、、)お料理の中に舞い込まないと、ふらんぢぁ完全アウトドアクッキングレシピには載せられません。 またアウトドアで七輪中華鍋で作った時に紹介します(^^; では、ふらんぢぁ風ちゃんこ鍋レシピまいりまーす! (ほんとにちゃんこ鍋なのかどうかもよくわからないので、ふらんぢぁ風ってことにしておきます。。。) <道具> 七輪、中華鍋(大) <材料> 鍋の具: 豚薄切り、鶏肉、白菜、長ネギ(白いところは鍋の具、青いところは薬味にする)、泥付きごぼう、にんじん、結び糸こんにゃく、豆腐、油揚げ、餅入り巾着、うずら巻き おつゆ: こんぶ、鰹だし、みりん、酒、塩、しょうゆ、鷹の爪、千切り土しょうが、 薬味: 京七味、しょうが汁(千切りにした土生姜の残りをすりおろして搾ります)、ねぎ <作り方> ・七輪に水を入れた中華鍋大を乗せ、昆布を入れてだし汁を作ります。 ・昆布の出汁がとれたら、昆布をあげて、千切りしょうが、鰹だし、しょうゆ、酒、みりん、味の素、しょうゆ、塩で味を調えます。 ・鍋の具を入れます。 にんじんやごぼう等、煮えにくそうなものから入れていきます。 こんにゃくやうずら巻きはさっと湯通しするといいのですが、、、アウトドアなので気にせずそのままで、、、煮えにくそうなものから入れましょう(あたりまえか 笑)。 うずら巻きのような練り物はよーにでっかくなっちゃうので最後に入れたほうがいいかと、、、 食べはじめたものの、しょうがだけでは少々物足りなくて鷹の爪を鍋に入れました。 辛さが増してあったまりますぅ(^^; 煮えたものから器に取って、薬味(七味、ねぎ、しょうが汁)を入れていたばきまーす! 今まで雨のせいにしていたテント内でのお食事ですが・・・・ ついに雨も降っていないのにテント内に七輪を持ち込み食事するようになりました、、、 だって、、、寒くて、、、焚き火の準備が出来なかったんですぅ。。。 この軟弱ものぉぉぉぉ! Choix
2007/01/01 (月)
初キャンプ(予定)まであと6日。
せっかく積もった雪、溶けなきゃいいんだけどな~ でも道には雪がないほうがいいな(^^; ワガママデス、、、 あ、、 新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 みなさまはどんなお正月をお過ごしなんでしょうか? ブログはじめは年越しキャンプ・・・としたかったのですが、お正月ははずせない用件がいくつかあって断念(T_T) なので、昨日、記事にストップをかけていた『たぬきそば』をやっとクリアできたことだし、溜まっていた12月下半期のアウトドアクッキング(キャンプ3回分)の続き書いていきますねー。 さかのぼる事半月前・・・ マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場(12/15~17)ラストのお食事は、定番焼きサンド(^^; もう、レシピはいいって、、、、 ぁ~、でもね、いつもと違うことがあるんですぅ 作り方が変わったとかそういうのではありませんけど(^^; 今回、我が家に初めて客様がいらしたんですよぉ(嬉) お話に夢中で、残念ながら記念撮影するのを忘れていました(T_T)クゥー と、いうわけで、3人でのにぎやかなお食事となった今回の焼きカツサンドのレシピまいります(どういうわけやの?!) <道具> 七輪、ちびネイチャーストーブ、炭、、焼き網2、中華鍋大、中華鍋小、ジャーレン、クッキングペーパー、箸 <材料(焼きカツサンド&キャベツスープ> 山型食パン6枚切、キャベツ、マヨネーズ、マスタード、トンカツソース、スライスチーズ、生パン粉、豚ヒレ肉、卵、塩、胡椒、味の素、コンソメ、醤油 <作り方> ・焚き火の中に炭を放り込んで火をおこします。ヌクヌクしながら炭に火がつくまでのんびり待ちましょう(^^ 炭がいこったら、七輪(中華スープ用)と、ちびネイチャーストーブ(トンカツ揚げ用)に炭を分け入れます。 ・ちびネイチャーストーブの上に焼き網(中華鍋滑り落ち防止対策)を乗せ、中華鍋小に揚げ油をヒタヒタで揚がる程度の量だけ入れ、焼き網の上に乗せます。 (調理後は新聞やクッキングペーパーに滲みこませて少しづつ焚き火の中へ入れて焼ききって処分するので、、、油はなるべく少なめです) ・七輪の上にスープ用の水を入れた中華鍋大を乗せます。 ・其々が沸く間に下準備をします。 ・豚肉のブロックを一口サイズにスライスしナイフで軽く叩いた後、塩コショウで軽く味付け、つなぎの溶き卵に浸して、生パン粉をまぶします。 ・1/4のキャベツを購入、パンに挟む分は千切りにし、残りはスープ用にザクザクと切っておきます。 ・割り箸で油温を確認、下準備した豚肉を入れます。 ・何分少量の油での揚げ物ですので、、、一気にたくさん入れると温度が下がりすぎるため、適量づつ揚げます。 ・パンの上に千切りにしたキャベツを乗せてマヨネーズとマスタードをグニュグニュ、その上にお好みでスライスチーズを乗せます。 ・揚がったトンカツ、大きめのは食べやすいサイズにカットしパンの上に乗せ、トンカツソースをかけてもう一枚食パンを上から乗せます。 あとは焼き網2枚で挟みこんで七輪の上で焼くだけ。 すぐに焦げ目がついてしまうので、スープの出来上がりと時間を合わせて焼き始めます。 トンカツを揚げながら、同時進行のスープはといえば・・ ・ 水が沸騰したらコンソメスープとキャベツを入れて蓋をしておくと、トンカツが揚がるころ調度スープもええ具合に出来上がっていますので、パンを焼く前に、塩・コショウ・味の素・醤油数滴で味を調えておきます。 さぁ、パンを焼きましょう(^^ と、ここでお客様登場! 我が家の初のお客様は、プロカメラマンの『爽生さん』 ダッチオーブン教室とかも開かれていて、アウトドアの先生のような方ですっ 我が家の焼きサンドが口に合うかどうか、、、ですが、残ったパン2枚と挟みきれなかったキャベツとトンカツを挟んで(残りものかいっ!?)、一緒に部分的に真っ黒焦げの、ちょっと(かな?)焦げ臭い焼きカツサンドを三人でほおばりました(^^; 残さず食べてもらえてよかった、、、、 いやいや、コンソメスープは胡椒を入れすぎて、だーいぶ辛かったはずなんですが、文句も言わず完食いただきました(^^; 写真の話に加え、道具の話や、お料理の話、お仕事の話他、いろいろ興味深いお話をいっぱい聞かせてもらっていたので、、、、、 焼きサンドの写真も、記念撮影も忘れてしまってました(^^; あ、そうそう、この後の焼きサンドは、焦げない工夫を加え少々進歩しましたのでもう怖くありません。 焼きサンドご馳走(?)します! 勇気を出して、キャンプ中のふらんぢぁを見つけたら、声をかけてみてくださいね。 6枚切りなので、ひとり分はいつも余ってきますから(^^;ハハハ Choix
2006/12/31 (日)
キャンプ報告のラストはいつものように、アウトドアクッキング。
さぁ、書こうと思いきや・・・・ アウトドアクッキングは12/21の○△×蕎麦でストップしているぢゃありませんかぁぁぁぁ、、、 続きは帰宅後、お仕事いってきますぅ と、、、言い残したまま、すっかり忘れてしまってました(^^;ぅう ここをクリアしないと先に進めません、、、 しかも今日は大晦日、年越し蕎麦を食べる日じゃないですかぁ アウトドアクッキングの記事をストップさせていたこのおそば、takaさんの仰るとおり、地域によってその呼び名が変わるんですね。 ダーリンは『たぬきそば』だと言います。 でも私が知っている『たぬきそば』はこんなのじゃないんですっ これはなんでもない『蕎麦』、若しくはせいぜい『揚げ玉蕎麦』でしょう。 『たぬきそば』とは・・・・ 蕎麦に細く刻んだ油揚げが入っていて、とろとろのあんがかかてっていて、その上にすりおろしたしょうががちょこんと乗っている。 これが『たぬきそば』です。(きっぱり) ところが・・・ダーリンはそんなそばは知らないといいます。 まぁ、いいです。 yuta-samaさんとダーリン、『たぬきそば』に2票入ったので、今回の○△×蕎麦は『たぬきそば』と致しましょう(--;) では、、、レシピってほどでもない、たぬきそばの作り方。。。まいりましょう。 <材料> 蕎麦(乾麺の五木蕎麦) ねぎ こんぶ かつをぶし 味の素 みりん しお しょうゆ 水 京七味 <つくりかた> 七輪で、大の中華鍋に水を沸かしておきます。 チビネイチャーストーブを使って、小さいほうの中華鍋で出汁をとります。 中華鍋が滑り落ちないようにネイチャーストーブの上に焼き網を乗せて中華鍋を乗せます。 大きい方の中華鍋のお湯が沸騰したら乾麺を入れ、お好みの硬さに湯がきます。 だし汁に、しょうゆ、みりん、味の素、塩で味を調え、器に入れます。 湯がいたお蕎麦を入れて、ねぎ、あげたまを浮かせて出来上がり! で、今回はたぬきそばを作ったわけですが、次回のキャンプでは、私の知っているところのたぬきうどんを作ることになりました。 どちらかといえば『たぬき』って、そばよりうどんの方が合うと思うので、そばのかわりにうどんにします。 あんがかかっていることで冷めにくく、少々時間をかけてたべて伸び気味になってもうどんならおいしいし、しょうがはこの季節よーにあったまると思うんですよ。 と、いうことで、年明け初キャンプではついに本物(?)の『たぬきうどん』が登場する予定です。 きっと、美味しく出来るはずです(^^; ふぅ、、、なんとか年越し蕎麦までに『たぬき蕎麦』をクリアできました(^^; 2007年無事に迎えられそうです。 今年の夏にはじめたキャンプ&このブログ、みなさまのおかげで毎日楽しく更新することができました。 ありがとうございました! 来年もまた遊びに来て下さいね(^^ お正月はちょっと忙しく動き回りますので(T_T)とほほ、、、 新年初キャンプは6日よりスタートの予定です。 ぁあ、早くキャンプいきたぁぁぁい Choix
2006/12/21 (木)
砂も舞い込む、ふらんぢぁ完全野外料理ファンのみなさま、お待たせしました(^^
今回『マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場』2日間の滞在中の食事は、以下の3食です。 1.韓国風カルビスープ(ユッケジャン?)のつもりで作った具だくさんスープ。 2.○○○蕎麦 3.焼きサンド(トンカツ編) 早寝早起きしたのに、またしても一日三食食べませんでした(^^; まずは『韓国風カルビスープ(ユッケジャン?)』のつもりで作った食べるスープのレシピから紹介してまいりますね(^^ <材料> ・牛カルビ肉 ・白ねぎ ・モヤシ ・ぜんまい(水煮) ・ニラ ・卵 ・餅入り巾着 ・にんにく(すりおろし) ・チリペッパー(本来は粉唐辛子) ・しょうが ・ゴマ油 ・酒 ・醤油 ・胡椒 ・みりん ・フランジア ・ブイヨン ・すりゴマ <作り方> 長ネギの白いところを斜め切り(本来は長ネギ全部入れるようです)、ニラは5センチくらい?にザクザク切り、ぜんまいの水煮やモヤシをさっと水洗いして下準備が出来たら、 さぁ、ベースになるタレ(?)を作りましょう! これがこのスープの決め手となります(^^ アルミ食器(本来は小さめの鍋ですが、、、)に、 ニンニクを2、3片すりおろし、 しょうが半分すりおろし(本来はしょうがの汁だけ入れるらしいです)、 チリペッパー(粉唐辛子の代用ですが、一味唐辛子で代用する場合は控えめにするそうです) ごま油(二人分で大さじ2というから結構たくさん入れるようです) を入れて混ぜ合わせます。 ところが・・・ピンチです(T_T) ゴマ油、常備している調味料バックにはたぶん大さじ1杯半ほどしか残っていなくて、更に次の段階でもゴマ油を使用するということがこの時判明・・・ 全力疾走可能な距離にあるファミリーマートへごま油を求めてダッシュ! しかし・・・・残念ながらサニービーチ前のファミリーマートにはゴマ油は置いてありませんでした(T_T) 仕方がないのであきらめるとして、手持ちのごま油全量を『タレ』に投入、 気を取り直して・・・アウトドアクッキング再開です(・_・)キリリッ この混ぜ合わせた『タレ』は、とろ火で約20分、時々かき混ぜながらとろりとなるまで煮ます。 我が家では、既にごま油不足となってしまってますが、、、しょうがも汁だけのところをすりおろして入れてしまってますが、、、 先程も申しましたように、この『タレ』は重要な役目ですので、気を抜かず作りましょう(^^; 炭を一本だけサトーのガスバーナーで火おこしして、チビネイチャーストーブに入れ、『とろ火』を作ります。 寒いので、、、テントの中でタレ作り開始(^^; ネイチャーストーブの底から灰や火がこぼれてもいいようにアルミ皿の上に乗せ、とろとろになるまで・・・分量が少ないのと、炭がボーボーしてきたのとで、焦げ付いてきてなかなかとろとろになりません、、、飲みかけのビールを少々、更にワインも少々、ピンチ脱出です。ホッ! (ホントにピンチ脱出かぁ?) かれこれ30分は経ったでしょうか、、、いい感じになりました(^^v お肉をクーラーボックスから出して、チンジャオロースのように細切し、塩胡椒、そこに今作った『タレ』と、酒、醤油、を絡め下味をつけます。 中華鍋に牛脂を入れ、、、、でも、ほんとうは、ここでもゴマ油なんですぅ(T_T) ねぎ、モヤシ、ぜんまいを入れ炒めます。 あちあちあち。。。 熱くて取っ手が持てません、、、 軍手を二枚重ねて・・ 中華鍋を振りながら、炭も足して、火力を強くします。 しんなりしてきたら、 下味をつけておいたカルビを入れて炒め合わせ、 水、ブイヨン、醤油、すりおろしにんにく、すりごま、タレ、餅入り巾着(←私が好きなので無理矢理投入)を入れ 10分くらい煮ます。 いい匂いです!もうすぐ食べられますよぉぉぉ ニラを加え、火が通ったら、 とき卵をくるりとまわしいれて ふわっとしてきたら火をとめ・・・られないので、七輪から中華鍋を下ろします。 できあがり! すりゴマをふりかけ、フランジアを添えて、いただきまーす(^^ 本来のレシピ通りに作れなくて、本当の味がわからないけど、何味かわからないけど、、、、なんだかすんげー美味しかったです。 たぶん、二度と同じ味の『韓国風カルビスープ(?)』は作れないでしょう(^^; Choix
2006/12/15 (金)
引き続きアウトドアクッキング編です。
今回は以前に朽木で迷子になったこと、ガードレールのない細い山道を下って帰ることなどを考え、明るいうちに撤収を決めていたので、この昼食が『平良ふれあいセンター』での最後の食事となります。 ラストは定番の焼きサンドとスープ。 レシピ?は前にも書いているのでこちらをご覧いただくとして、問題は何を挟むか? いつもいろいろ試してみている焼きサンドの具ですが、今回は鶏の胸肉にクレイジーソルトを振りかけて焼き、そのお肉を裂いてパンに挟もうかと計画していました。 しかぁぁし、出発前の買出しの時に・・・、2パック580円につられて少々路線変更、、、唐揚げ水炊き用の腿肉を購入(^^;。 まぁ、同じ鶏肉なのでヨシってことで・・・ クレイジーソルトと胡椒をふりかけ、サトーのガスバーナーと小さいほうの中華鍋で焼きます。 取っ手が熱くなるので軍手をはめて、振って振って、振って・・・ いいにおいがしていますぅ(^^ ちょっと、つまみ食い。 ぁん、美味しいっ! 12個入りのうち、アツアツっと、2個づつ食べちゃいました(^^; 切身が微妙な大きさ故、、、裂かずにそのまま挟んで食べる事に。 この頃炭の量も微妙な状態に・・・ 焼きサンドにはばっちりの火加減です(^^ 食パンの上にキャベツを乗せて、たっぷりのマヨネーズとマスタードを塗り、 その上にスライスチーズを乗せ、そのまた上に今焼いた鶏肉を乗せ、食パンをかぶせます。 焼き網に挟んで、七輪の上に乗せて、蓋をして、その上に拾ってきた石を重しとして乗せます。 焼きサンドの焦げ臭さに気をつけながら、予め作ってあったスープの仕上げに入ります。 仕上げとは、冷めかかったスープにとき卵を落とすだけ。 炭を入れたネイチャーストーブでスープを温めます。 失敗するなんて夢にも思っていなかった『スープ』。 それにしても、まさか・・・こんなことになろうとは(T_T) 湯がなかなか沸かなかったんです。 サンドウィッチを焼いている七輪もネイチャーストーブも、残りの炭は微妙なところ。 炭を足したいところですが、これが最後の食事ですからどうにももったいない気がして、、、。 思い切って炭を足すか、サトーのガスバーナーを頼るかすればよかったんだろうけど・・・ クンクン。。。 あ、焼きサンドがもう焼けてきていますよ スープはまだ沸騰してきません(T_T) がまん、、、沸くまでがまんです 沸くまで、スープが沸騰するまでがまんですってばぁぁぁ あーぁ、、、がまんしきれずにとき卵投入(^^; 卵が沈んでいきましたよぉ・・・・大丈夫ですか? 焼きサンドを食べ終える少し前、やっと沸騰(T_T) ぅうううう;;; 器によそったら・・・底に卵の塊が・・・・ ズズズズ・・・ スープは、顆粒のガラスープを足したのですが、鹿筋と入り混じって少し違う風味も加わり、なかなか美味い(^^ スープの味は良かったんですけどね(T_T なんだか美味しくないんですよ・・・ どうもそこに沈んでいるスポンジ状の卵があかんらしい、、、、。 これってもしかしたら失敗?(T_T)がびーん。。。 教訓: 焦ってはいけません、、、 じっくり時が来るのを待ち、卵は沸騰してから・・・ まだ他にも大小いろいろな出来事もありましたが、この辺で『平良ふれあいセンター』 完 といたします それでは、今から会社へ出勤! その後、キャンプに出発しまーす(^^v でも・・・何処行くんだろ?何食べるんだろ? どこでも、なんでもいいんだけどね(^-^) いってきまーす! Choix
2006/12/15 (金)
12月10日から11日の2日間滞在した『平良ふれあいセンター』での食事はこちらです(^-^
まず、昼はサンドイッチを食べながら運転、キャンプ地へ移動です。 半分っこするはずが、気がつけばダーリンの分まで食べてました(^^;ぁうぁう 到着して夜のアウトドアクッキングは、またも雨のため、テント内の調理を余儀なくされ、、、 先の記事で紹介したホットワインを飲みながらテントの中で水餃子をいただきました。 でも、普通(?)の水餃子ではありません。トムヤン水餃子です。 その訳は・・・酢の買い置きがあるにもかかわらず、なんでだろう?酢ばかりダブって買ってしまっていて・・・・、台所の収納の中には未開封の酢が2本、使い中の酢が2/3(^^; この 『酢』 手強いんです。なかなか一気に減りません(T_T) というわけで、『酢』を消費するまでと・・・このところ『トムヤン系』料理が多いんですぅ(T_T) 酢っぱ辛いのもなかなか美味しいからいいんですけどね(苦笑) 早く使い切って、違う系列のお料理が食べたいものです(^^; <トムヤン水餃子> ○材料 ・餃子の皮(大) ←包みやすいので大にしました。 ・白菜 ・ひき肉 ・にんにく ・しょうが ・鷹の爪 ・酢 ・しょうゆ ・レモン汁 ・味の素 ・酒 ・塩 ・レモングラス ○レシピ ひき肉とすりおろしたニンニクと白菜のみじん切りをくちゃくちゃ混ぜます。 キャンプ中は手があまり清潔に保てないので・・・サランラップに包んでもみもみ。 ジプロックに入れて揉む方がやりやすいけど、袋の内側に具が残ってしまうので・・・勿体無いかなということで、サランラップを採用! 餃子の皮で先ほど混ぜた具を包みます。 皮のはじっこに水を塗って、キュッキュと摘まんで張り合わせ、鍋の蓋に並べます。 なるべく洗うものは少ない方がいいので、、、お皿は使わずに蓋の上に(^^; 餃子って、おしゃべりしながら一緒に具を包んでいく作業が楽しいですよね(^^ 餃子を作りながら、スープも作っておきましょう。 中華鍋に水を入れ、七輪に乗せておきます。 餃子を作っている間に、お水が沸騰、そこに、酢・レモン汁・しょうゆ・酒・味の素・塩・鷹の爪・しょうがで味をつけます。 (ナンプラーも入れる予定だったのですが、、、、忘れてきちゃいました。しょうゆで代用) この時はあまり濃い味じゃないほうがいいかな 煮立ったら、餃子をいれて、レモングラスもポイッと入れて、蓋をして・・・グツグツグツグツ スープの味を調えて・・・ はい、出来上がり! 鍋みたいに、少しづつ器に取って、スープを飲みながらいただきます。 ピリっと酢っぱ辛い『トムヤン水餃子』あったまりますよー スープはもっと沢山作るべきでした。 最後に残ったスープでラーメンを作る予定だったのですが、すっかりスープも飲み干してしまったのでラーメンは断念(T_T) 翌日食べたキャンプ場管理人さんから頂いた鹿肉、 それから定番焼きサンド&初失敗の激マズ卵スープは後ほど! Choix
2006/12/09 (土)
4連続雨キャン、最終回(?)は前回の『海津大崎キャンプ場』となるはず、、、
ほんとに連続雨記録、更新されずに最終回になって欲しいものです(T_T) まぁ・・、天気予報も『雨』とはっきり言い切っているのに行くからなんですけど(^^; でもね、ついに明日の天気予報『曇り』! 今度こそお外でボーボーできるかな! 今回の海津大崎キャンプ場で作った『トリガラ鍋』は、ふらんぢぁの創作鍋。 ていうことで、『ふらんぢぁ鍋(トリガラ味)』と名づけました(^^; 結構美味しいので、お試し下さいませ。 雨降る夜にキャンプ場に到着し、暗い中、濡れながらのテント設営も手馴れてきて、5分以内にテントを張ってテント内に荷物を運び込んでお片付け、テーブルを出して「乾杯」が出来るほどに成長いたしました(^-^v テント張り競争とかあったら、優勝できそうです(笑) 山の子学園キャンプ場 11.09~11 → 粕鍋 朽木オートキャンプ場 11.19~21 → キムチ鍋 梅ノ木キャンプ場 11.26~28 → タイ風しゃぶしゃぶ と、ずっと鍋が続いていますが、、、寒い冬の雨キャンプ故、いたしかた有りません(T_T) 同じ鍋が続かないよう、いろんな味のお鍋でマンネリ化を防ごうと努力はしているのですが、、、 見た目はあまり変わりませんね(苦笑) さて、余談はこのへんにして、『テントの中で作るアウトドアクッキング』、今回の『ふらんぢぁ鍋~トリガラ味~』ご紹介いたします。 <材料> 創作なので、食べようと思ったもの何を入れてもOKですが・・・ 鍋の定番、白菜 同じく定番、ねぎ 中華風っぽいので、ニラ 私が好きなので、餅入り巾着 鶏団子 鶏肉 ニンニク一片 生姜(少し) 鷹の爪 ガラスープ 塩コショウ 醤油(少し) みりん 作り方は・・・書くほどでもありませんが、、、 テント内なのでデカイ火は危険です。じっくりトロトロ火起こし開始(T_T) 苦しくなるので、テントの出入り口は開けておきましょうね、、 出入り口から雨が入ってこないように、ビーチパラソルをさしておきます。 出入り口が開いていても、七輪のおかげでテントの中はヌクヌクです(^^ それでも、、、、時々テントの出入り口から顔を出して深呼吸する事も大事です(^^; ホットフランジアでも飲みながら、気長に湯が沸くのを待ちます ホットワインのレシピは別記事にてご紹介いたしますね(^^ 中華鍋にお湯が沸いてきたら、ざくっと上の調味料で薄味をつけ、材料を適当に放り込みます。 味を調え、鷹の爪をちぎっていれて フランジアを添えて、器の取りながらいただきまーす。 ピリカラであったまりますよぉ(^^ 次はホットワインレシピ紹介しますね(^^ Choix |
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