老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2006/10/29 (日)
ただいま~ぁ
10月27~29日お誕生日キャンプ行ってまいりました! キャンプ場ではないのですが、ジョリーさんのサイトで知り、かねてより気になっていた『大萩』へも立ち寄ってきました。 紹介の通り、とってもいい感じのところだったのですが、携帯が3キャリアとも繋がらなくて誠に残念ながら断念・・・・・・・。 東近江側からの道は、オートマの軽自動車にはかなりきつかったです~。 坂道をずり落ちながらの細い細い曲がりくねった山道、当然ガードレールなんて無し、額に汗するスリルでした(泣)。 その後、永源寺、松原、深山、黄和田を転々と回ったのですが、どこも携帯がつながるのはSoftBankのみ。 昼の12時に自宅を出発したものの、ナチュラムさんの携帯が繋がるという記事を頼りに夜7時、グリム冒険の森へたどり着いた次第です。。。 まずは、ただいまーの挨拶とともに、ステキな『大萩』の写真を一枚、、、、 さて、今からお風呂に入って「ふぅ~」ってなってきまーす(笑) 今日のお風呂はいつものお風呂とはちょっと違うのですぅ ふふ・・・ その件については、いずれまたお話できるかと思います(^^ エヘッ PR Choix
2006/10/25 (水)
この日私は、テントの中でスヤスヤ眠るダーリンを置いて、
テントより会社の健康診断へと向かいました。(^^; ダッシュで健康診断を終えて、テントに帰ってきたら、、、、 浜っぺりにサギ、松の木の下にダーリン・・・ 其々ひたすらぼぉ~っと遠くを見ていました(笑) ダーリンいわく、それまで非常に忙しかったそうです(笑) 私がいない間に仕事もしい、キャンプ場内の様子も撮影しいと、忙しすぎだったんだとか(ほんまか?) でもまぁ、沢山写真が撮ってあったので、写真を見ながら『滋賀県大津市南小松 近江舞子中浜キャンプ場』 紹介してまいりますねっ(^^ あいにくの空模様で、写真は少し暗めですが・・・ すんごくすんごく澄んだ水!湖底が遠くまで見えます(^^ キャンプ場はフリーサイトで、どこにテントを張ってもOK。 ま、、いつもの如く、他にキャンパーもなく、貸切でした(笑) 綺麗に掃除されたトイレは気持ちいい(^^ 水道はあちこちに点在していました。ここも綺麗です。 よくあるこういうのは『炊事場』っていえばいいんでしょうか。 まぁ、私たちはこういうの、使わないので、、、、、。 忘れられた軍手が片方寂しげに雨に濡れていました・・・ 涙を誘いますよねぇ(T_T) キャンプ場横にある旅館『雄松館』の立派なバーベキュー席。 一人前¥2500と書いてありました。 他、写真はありませんが水泳客のための貸席もあります。 キャンプ場の背中側、駐車場を挟んで沼があります。 ベンチやテーブルも置いてあるプチ公園。 何がつれるのかわかりませんが、、、、釣りの人が結構いたりします。 今は誰もいない放し飼い状態の静かな浜キャンプ場ですが、ここもシーズンはすごい人でごったがえすのかな? キャンプ代の支払いですが、適当にテントを張って待ってると、そのうち集金の人が来ます。(きっと来ます) 私たちは、一晩過ぎ、二日目ももう暮れようとしたころ、自治会の方がやっと集金にこられました。 昼間に撤収していたら、会わなかったかもです(^^; Choix
2006/10/24 (火)
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、、、10月22日(日)~24日(火)またまたキャンプに行って参りました(^^;
今回テントを張ったのは、滋賀県大津市南小松『近江舞子中浜キャンプ場』 いつものことですが、仕事が終わってから出撃、夜の設営、帰りは早朝暗いうちに撤去して出勤というハードスケジュール、、、(^^; 設営&撤収時は雨が止んでいる時にしたのですが、キャンプ中は雨が降ったり止んだり。。 晴れているにこしたことはないけど、、、、テントに当たる雨音を聞きながら眠るのも結構好きだったりします(^^ ボーっと、雨に煙って空と水の境目がよくわからなくなった曖昧な琵琶湖を眺めているのもいいもんです。 ではでは、キャンプ場紹介は夕飯の後で! アウトドアクッキングも新兵器のデビューでいつもの『鍋』とは違うものが作れました(^^ 砂も舞い込む、、、完全アウトドアクッキング(^^;ぅ こちらもお楽しみにっ! Choix
2006/10/20 (金)
2泊もしたというのに、周辺の遊び場である『比良げんき村』や、『楊梅滝』へは結局足を伸ばしませんでした、、、、
何をしていたのかというと・・ ただただ、ボーっとしていたり、、、 いや、探検行こうねって話してはいたんですよ(^^; でも、グーグー寝ていたり、、、 しかも寝るタイミングが二人、ずれてたりして、互いに相方が寝ている間にサイト周辺を探検してきたようで、写真を取り込んだらよく似た場所の写真がずれた時間で撮影されていたり、、、(苦笑) 、、、なかなか一人探検も面白いです(^^; そんなこんなで(?)、二人のタイミングが合って、ようやく重い腰を上げ、ここだけは絶対行こうと決めていたリトル上高地(オーナーさん命名)に向かった頃には、陽もずいぶん傾いていましたが、、、。 ヨシ!の掛け声でスクッ(?)と立ち上がった私たちは・・・・ 「行けるところまで車で行こか」と、車に乗り込み出発しました。 しかぁぁし、、、軟弱な私たちを叱咤激励するかのように、数十メートル走ったところで激しい段差に遭遇・・・ やっぱ、車で探検は無理っぽいようです(T_T) 一帯の山はオーナーさんの私有地なので、安心してその場に車を放置、徒歩にて探検を進めることに。 辺りは『リス』『テン』『ムササビだったかな?モモンガだったかな?』『ミミズク』等等、小動物がよく出てくるということだったので、昼間にも関わらずひょっとしたら・・・と、それも楽しみにしながら、カメラ片手にいざ森の中へ(・_・)キリリ 獣道を少し広くした程度の道なき道をすすみ、林を降り、水音に向かって下っていくと、目の前が急に開けてきて、そこには『リトル上高地』が! ※ここで、抜かったことがひとつ。 林の中をかきわけ進んで行った道すがらをカメラに収めるのをすっかり忘れていました(T_T) まぁ、、、、下りて行くのが精一杯だったっていうのもありますが、、、残念ですぅ(T_T) リトル上高地より今降りて来た林を振り返って一枚。 山の日暮れは早く、写真はあまり綺麗に撮れませんでしたが・・・それはそれは素敵なスポットでした。 リトル上高地を流れる清流です。 命名の由縁は、もちろん梓川の流れる上高地に何となく似てるからだそうですが、上高地に行ったことのあるダーリンによると、『確かになんだか似てる』とのこと。 動物達とは残念ながら出会えなかったけど、せめて足跡だけでもパシャッ。 そして・・・驚いたことに、こんな険しい森の中に 炉 がっ! どうやって作ったんだろう?他に入る道があるの?(たぶん、、、ないと思います。) 車で近くまで行けない、しかも林の中を下っていかねばならない所でテントを張るために、『でかいリュック』を購入するか、『背負子』を購入して、今持ち歩いているギアバックを縛りつけて背負うか悩み中です、、、 『雪上キャンプ』のトレーニング(?)は、『リトル上高地』でテントを張るぞー。 大丈夫、それなりの装備で挑みます(・_・)キリッ 次はアウトドアクッキングの予定なのですが・・・ 美味しかったんですけどね、けどね、けどね・・・見栄えが悪くてアップしようか悩み中 ぁあ、悩み多き年頃ですぅぅ Choix
2006/10/20 (金)
おまたせいたしましたぁぁ
私たちが10月16日~18日滞在していた、隠れ家のようなキャンプ場『D's wood』を紹介させていただきます。 D's woodさん、各キャンプ場紹介のリストに全く載ってないんですよ(敢えて載せていらっしゃらないようです、、、)。 私たちがこのキャンプ場を知ったのは「焚き火フォトラバ」がきっかけでした。 秋になって「焚き火」に懲りだした私たちは焚き火の写真をフォトラバしたことから、作成者さんのブログを知り、このキャンプ場を知ることになりました。 滋賀県内キャンプ場パーフェクトリストの作成を手掛けるふらんぢぁとしては、この隠れ家のようなキャンプ場も紹介したい。 ってことで、直談判をかね、出撃を決めました(大袈裟 笑) 前置きが長くなってしまって、、ごめんなさい。 ではでは、まず施設紹介からまいりましょうか(^^ 湖西線、北小松駅の信号を山手に上っていくと、比良げんき村、比良山岳センター、星の博物館が右手に順に見えて参ります。 それらの施設を越えた辺りの左手、道を挟んで向かい側の雑木林の中にひっそりと看板が見えます。 さらにもう少し昇ると入口があります。 こちらが管理棟兼『喫茶店 D's hut』。 毎週金曜の夜にはここで『焚き火パーティ』が開催されるそうです。 でっかーい炉がありました。 こちらがキッチン。奥はシャワールームになっています。 台所には家の台所よりも一杯お道具がありました。(^^; 七輪とかもいくつもあったし、忘れ物をしてもOKかも、、、? いつもの通り、仕事が終わってからの出発なので、夜10時過ぎ到着。 夏休みでもなんでもない平日のこと、キャンプ場は貸切状態で、他にキャンパーもいないのに、どのサイトを選んでもいいように各サイトの照明を全て点けて待っていてくださいました(T_T)ありがとうございましたぁ 雑木林の中、木々で仕切られた各サイト、テント3~5張は張れる大きさなのですが、どちらも1グループ1サイトを用意していただけるそうで、ほんとに贅沢なキャンプ場です。 そして私たちが選んだのは、やっぱ川のそばの『せせらぎサイト』 こんなふうな山道を抜けて一番奥のサイトへ 木陰あり、陽だまりありの広々スペース。 すぐそばに小川や小さな滝もあって、入口の炊事場やシャワールームのお世話にならなくても、私たちは十分このスペース内で生活は完結します(^^; 各サイト全部『炉』が作ってあって、焚き火し放題! しかも一泊につきコンテナいっぱいの薪付き。 テントを設営している間に焚き火の準備までしてくださいました。 と、こんな隠れ家のような素敵なキャンプ場紹介せずにおれませんよねっ! オーナーさんは面倒見がよく、気さくな方で、また山の中をお一人でよくサイトやら炉やら、作られてること、敬服いたします。 道一本作るの、いやいや電灯線一本張るのだって大変でしょうに、、、、。 ただ、ほんとに、焚き火が好きでやっていらっしゃるようで、あんまり商売っ気がなく、例えばゴミを散らかして帰る方とか、『正直、あんまり来てくれなくていいよなぁ』とかこぼしてもいらっしゃいました。 『D's wood』さんでのキャンプに関わらず、自然に敬虔に接することを忘れないでいたいですね。 まぁ、このブログに来られる方々に、そんな方はいっらしゃらないでしょうが、、、。 明日はD's woodさんお勧めの『リトル上高地』ご紹介します。 お楽しみに! Choix
2006/10/14 (土)
先日の梅ノ木キャンプ翌日に『眼』の手術を受け、療養中(?)のダーリン。←しやなあかんのに、普通に仕事してます(T_T)
埃っぽいことや、園芸、スポーツの他、重いものを持つことも暫く控えるようにとのことなので、今週の出撃はがまんしようねって言ったのですが・・・・ キャンプ場、予約しちゃったようです(^^;ぅう 手術の経過も良好、出撃の月曜日は術後5日目になるので、まぁ・・ばい菌がはいらないよう眼帯を装備して、重いものはあたしが担いで、出撃かな_・;)ガ、ガンバル お料理もあたしが担当することになりそうです(・_・)キリリ 今回のキャンプ場、滋賀県のキャンプ場リストにも載っていない隠れ家のようなスポット。 私たちが作ったリストにも最初は漏れていました。(今もまだ掲載しておりません) キャンプの後、掲載許可を貰った上でリストアップしたいと思います。 なんだかとってもワクワクですっ。 予約の電話の時の話によると、月曜は今のところ私たちだけのようです(^^アハ レポート、楽しみに待ってて下さいねー(但し、掲載がNGだったら公開しませんのでそんときは許して下さいませ。) 写真は、今日こっそり下見に行ってきた時のお写真です(^^; Choix
2006/10/13 (金)
梅ノ木キャンプ場1(施設紹介)
梅ノ木キャンプ場2(出来事編) の、続きです。 警察と談笑の後、朝食のキムチ雑炊を食べ、お片づけをしていると・・・・ え?え?ゴミ袋に穴が、、、、 寝ている間に誰か来た? 鹿は草食だからこんなことはしないだろうし、猿はもうちょっと賢そうだから、開いている口からゴソゴソしそうだし・・・イノシシ?狸? まさか肉球のでっかいあの子ちゃうやんなぁ? 寝ていてよかったのかな・・・ と、驚きながらも今夜の遭遇に胸をときめかせ、、、(ぉい!) テントの中もよーに暑いのでカメラ片手にちょっぴり探検。 まず遭遇したのは別記事にも出した野鳥さん。 ここでは街中でハバを利かせてる『カラス』は姿もありません。。。 次に発見したのは、当たり前の如く、普通に動物さんの足跡です、、、 お水を飲みに来たんでしょうね。 近くには鹿さんのうんちも・・・ まぁ、警察の方も仰っているように、野生動物達がうろうろするのは、ごく普通の事なので、、、野生動物を散策?するのはこんなところにしておいて、 川辺の岩の裏側に変な虫(抜け殻かも?)発見 これって何っていう虫なんだろ? 秋の風物詩赤とんぼさん 昨今あまり見なくなったてんとうむしさん 川のせせらぎ、 少し色付き始めたもみじが風を奏でる音は耳に優しく 草や木や命の匂いがするとってもステキスポットですぅ なんだか、サバイバルキャンプを快適にしたような感じ? この放し飼い状態、貸切っていうのも最高! 冬季以外は営業されてるようです。 サバイバル派の方にはお勧めのキャンプ場ですよ(^^v 次はアウトドアクッキングと焚き火編です(^^ さて、いったい何が出来たのでしょうか(笑) Choix
2006/10/13 (金)
先の記事はキャンプ場の紹介をメインに書きましたが、次は体験編(?)です。
実は・・・先日の川サバイバルキャンプの時、この梅ノ木キャンプ場に少し心動かされた瞬間もあったのですが、テントを張る前に下見をしていると・・・、(誰の足跡かは口に出すことが出来ませんが・・・)よーにでっかい肉球の足跡を発見したんですぅ、 ってわけで、そのときは川サバイバルの場所に決めたのです(^^; しかし、今回、いよいよ『梅ノ木』にしようと、意を決しやってまいりました(大袈裟 笑) 滋賀県内ではなぜか道路わきに気温計がやたらにあるのですが、山を登って行くにつれ、それら気温計の温度はどんどん下がっていきます。 最後の気温計は6度でした、、 キャンプ場に着いたのは深夜0時過ぎ。 確認の電話もせずにやってきたので、開いてるかどうか心配でしたが、歓迎の看板に、ほっとしながら入口の坂を下っていくと・・・ 鹿が5頭、車のライトに驚いてこっちを見ています。 中には立派な角の牡鹿も、、、この時期の牡鹿は気が立っているので、ちょっとびびってしまいましたが、鹿の方も車のライトにびびったらしく、直ぐに逃げて行きました。 まずはテントを張らなければと、前回より登場している楽々設営のちびっこドームテントをささっと組み立てたのですが・・・ ペグが打てないっ。 河川敷のせいか石が多く、ペグがどんどん曲がっていってしまって一本使えなくなっちゃいました。 予備のペグを持っていたので、なんとかなったものの、ペグの予備は数本持って行くべきですね。 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセント3人用ドームテント (このテントの使用レポートはこちら) 暗闇の背後から鹿とか、もっと大きい動物さんとか・・・迫って来ていないかドキドキアセアセ。 しかも、寒さで手は冷たいし、、、ブルブル震えながらでの設営でした(^^; 荷物をテントの中に収めて、おなかはもうぺっこぺこ。 七輪で炭をいこして、キムチ鍋の準備をしながら、早速ネイチャーストーブの出番です! 焚き火っていいですねぇ~ なんというか、『暖』をとるってだけじゃなく、炎のゆらぎがハートも暖かくしてくれそうな・・ もう、手放せません! ネイチャーストーブは既に相当の年季が入ってる風に変色してしまってますが、、まだ2回目の登場です、、 ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブL 今回、ダーリンが帰って来るのが夜の予定だったので、ささっと出かけられるよう、昼間から準備していたのですが、、、 抜かりはないと思っていたのですが、、、 いっぱいありました(^^; 痛かったのは、12vのポータブル電源の積み忘れ、 ってことで、ランタンの灯りも節約、月明かりと焚き火の灯りでお食事、、、お肉を掴めたらラッキーの闇鍋状態でした(笑) でも、こういうのもまた楽しいの(^^* 夕飯を終え、テントに入ったのが3:30くらいだったでしょうか? すぐに睡魔に襲われて夢の中。 翌朝はちょっとお寝坊、9:30頃暑さで目が覚めました(^^; 夕べはあんなに寒くてブルブル震えていたのに、打って変わって夏日です 気温差は20度?くらいあるのかな? 今はこんなに暑くても、夜になったら又冷え込むかもしれないので、焚き木も拾っておかなきゃです。 管理棟の裏手に結構枯れ木が落ちていました。 そこそこ集められたので、今夜はこれで安心かな? 今夜の焚き木はいいとして・・・・ あまりの暑さにドームテントの中にはおれません(T_T) 車を移動させてテントをその陰の中へ入れます。 お日様の移動とともに、何度か車も移動。 どこに駐車してもいいっていうのはいいですよねー 夕べのキムチ鍋の御汁で雑炊を作っていると、警察官らしき二人組みが登場。 何か事件か?!とドキドキ。 どうやら事件でもなく、雑談。 鹿にお出迎えしてもらった事を話すと、さも当たり前のように・・・この辺多いですからねと・・ あぁ、鹿さんって、おっても普通なんや、、、驚く事やないんや・・・ 朝食の後の探検の様子は次回の記事にて! おやすみなさーい 梅ノ木キャンプ場1 梅ノ木キャンプ場3 Choix
2006/10/13 (金)
モバイルで現地より幾つか記事を上げていますが、今回行ってきた『梅ノ木キャンプ場(滋賀県大津市葛川梅ノ木町』紹介レポートいたしますね(^^
国道367号線を京都方面から北上、梅ノ木の集落に入ると、左手、安曇川越しに採石場が見えてきます。その少し先が入り口です。 梅ノ木キャンプ場へようこそ! 歓迎されてますぅぅぅ お出迎えは鹿5頭でしたけど・・・ 結局管理棟は閉まったままでしたけど・・・ 、、、レポート参りましょうか(^^; これが管理棟です。 その隣に自販機、夜になっても電気は点きませんが、ちゃんと販売中です(^^; オンシーズンには炭や薪も売ってるようです。 料金看板はでっかくでています。 もともと格安な上、いつのころからか環境美化協力金の徴収もやめたようです。 管理棟がお休みの時は時間を決めて料金を徴収に来るということだったのですが、2泊したにも関わらず、他のキャンプ客も、管理人さんも、誰も来られませんでした(^^; まま、それはおいといて、キャンプ場内、紹介を続けましょう。 管理棟から北側 管理棟から南側。右手やや奥に写っているのが採石場です。 区画があるわけでもなく、どこでも好きなところに張っていいようです。 設備は、炊事場が一箇所 当然?外灯等全くありませんが、月が出ていれば十分明るいです(^^ トイレは・・・一旦国道に出て、キャンプ場入口より150mくらいのところにある公衆トイレを使います。 遠いのでがまんしないで早めに行きましょう(^^; 汲み取り式ですが、きっちりと掃除当番表で管理され、綺麗にされていました。 トイレの手前には小さなストアがあります。(品数は少ないそうなので、、、食材を現地調達っていうのは無理っぽそうです) と、、キャンプ場紹介は、こんな感じでしょうか? 次の記事では体験の詳細を書きますねー 梅ノ木キャンプ場2 梅ノ木キャンプ場3 Choix |
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