老後は野外で放浪生活を夢見る仲良し夫婦の野外生活記録(?!)を、大好きな写真で綴っています。
滋賀県(琵琶湖)周辺のキャンプ場レポ、サバイバルキャンプ体験、トレッキング、中華鍋で作るアウトドアクッキング、愛用のキャンプ用品紹介、野鳥の写真や裏話(?)、自家製露天風呂完成への道等等、毎日書きまくり!
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2007/12/16 (日)
八淵の滝1~お散歩コース の続きです。
ガリバー青少年旅行村のお散歩コースを進み、大擂鉢からはいよいよ『八淵の滝コース』へ入山?! 危険と何度警告されている『魚止めの淵』や『障子ヶ淵』、それらよりさらに下流の『唐戸の淵』は既に迂回しているので見られません。 今回は、大擂鉢、小擂鉢、屏風ヶ淵、貴船の滝、七編返し滝の5つの滝を見て来ます(^^ まずは、大擂鉢。 なかなか迫力があります! 今は寒いですけど、、、、夏場は涼しいのでしょうね。。。 いつもの如く、大擂鉢を激写するダーリンを激写するあたし(^-^ 真剣な眼差しがステキ(^^*ポ ステキですけどね、、、、 そろそろ先に進まないと、テン場が見つかるかも心配です・・・ さ、さ、行くで! ダーリンは魚止めの淵方面が気になるようですが、行きませんヨ(--;) 空荷ならまだしも、ザック重いし、、バランス崩すし、、 あー、だめだめ!行きません! 小擂鉢を越えて貴船の滝へ向かいます。 ほら、、、、 そんな恐ろしいコースを行かずとも、こっちにだってちゃんとロープがありますよ・・・ ロープを吊るしてくれているのは、ほんっと親切でありがたいんですけど、 これって、ほんまに初心者コースなん? と、思いつつ最初のロープクリア、大擂鉢の上に登ります。 さらに少し進むと、小擂鉢。 小擂鉢から上がる取っ手場(?)もクリア。 先に登りきった私は大威張りで、ダーリンを待ちます(^-^ さて・・・ほんとにもうテントを張らないと、日暮れてきそうですが、張れそうなところは見つかるのでしょうか? だんだん不安になってきました(T_T) 靴の巾にも満たない道巾・・・ おおてるやんなぁ?と、間違うはずもないコースを再確認。。。 ほんの数十メートル進んだだけで、気分的にもうヘロヘロです(^^; しかぁぁぁし、小擂鉢を少し越えた辺り、川向こうにそこそこ水平なスペース発見! しかし、川向こうです。。。 川を渡らなければなりません(><) 身軽に器用に、ヒョイヒョイとザックを背負ったまま川を渡ってってしまったダーリンと、川のこちら側で立ち往生するあたし・・・ ええい! 靴と靴下を脱いで、ジーンズの裾を捲くり、パシャパシャと川の中、浅そうなところを探してダーリンの元へ向かいます。 予想とおり、川の水はむちゃくちゃちべたーいっ! なんとかテントを設営。 これで安心、マイホーム確保ですぅ(^-^ 少々斜めですが、『天狗の森』よりはましですし、、(^^; 川の側すぎってのもちょっと気になりますが、天気予報は晴れ。 まさか間違って雨が降っても直ぐに気付くように、飲みすぎないよう注意をして、眠る事に致しましょう(^^; <夜へとつづく。。。> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 PR ![]() ![]() ![]()
2007/12/15 (土)
先週は休み無くお仕事に勤しんでいたふらんぢぁ家ですが、そろそろ辛抱たまらんくなって、、、近所のキャンプ場へ出かけてきました(^^; 今回はお仕事もかなり詰まっている中でのお出かけですので、お客様よりいつ電話が入ってもいいように、キャンプ場でお仕事ができるように、トラブル発生時はさっと帰れるようにと、、、、 大津市内のお気に入りキャンプ場『一丈野野営場』にしました。 今回のキャンプテーマは2点。 ・アウトドアクッキング 外で食べると、何でも美味しい。 それなら、もしかしたら嫌いな納豆も食べられるかも? 『納豆嫌いの人(あたし)でも食べられる納豆料理』にチャレンジ! ・湖南アルプスのハイキング 5月に初めて行った時は、怖かったし、ヘロヘロにもなったし、大変な思いをしながら歩いたのですが、少々ですが山歩きをしてきた今、再び湖南アルプスを歩けば、どう感じるか?成長したかな? 詳細は後ほど、本編にて・・・ まずは、ただいまぁ~ ![]() ![]() ![]()
2007/12/12 (水)
『八淵の滝 - 八雲ヶ原 - 八淵の滝』
トレッキングキャンプに行ってきたのは、11月13日、14日。 思い起こせば・・・ 来年の『日本アルプス』に向けて、岩場や鎖場の練習をするべく、比良山系でも難所とされている『八淵の滝』へ行って来たのですが、、、 記事を温めたまま、1月が経過してしまいました(^^; 溜めに溜めた八淵の滝。 ところどころ、記憶も曖昧になってしまっていますが、、、 めちゃくちゃ怖かった記憶だけが鮮明に残る八淵の滝、もう一度登ってみしょう(><) ちなみに・・・、八淵の滝への道は『魚止めの滝』、『障子の滝』をまわる『熟練者コース』と、それらをショートカットする初心者コースがあるのですが、初心者のふらんぢぁは、危険コースを避けて、初心者はこちらへと指示されたコースを辿りました。 この点、お含みおき頂き、コースを見ていただけたら幸いです(T_T)ブルブル まずはコース地図 ガリバー青少年旅行村より入山! 最初の駐車場は通過、更に上にも駐車場があるので、なるべく上まで(^^; 季節柄、入口の管理棟(?)は無人です。 キャンプ場を利用しなくとも、入山の際には清掃協力金が一人300円が必要です。 一番上のキャンプ場横駐車場に駐車(駐車料金は徴収されず)、いよいよ入山ですぅぅ ガリバー旅行村では、幾パターンかのお散歩コースが整備されています。 小さな子供連れでも楽しめそうな、ショートハイキングコース等もあります(^-^ この日は早い時刻に出発することが出来なかったので、翌日早々から滝登りコースをがんばれるよう、なるべく滝の奥まで進んで宿泊するという予定です。 さてさて、車を停めてまだ15:00前 日暮れるまでにはまだまだ時間があります。 テントを持ってのトレッキングキャンプですから、今日のうちに滝を一つ越えるだけ、明日が楽です。いけるところまで行こう気合を入れて入山しました。 こんな道なら暗くなってもヘッドライトで歩けそうやん、とか話しながら、快適な散歩コースを進みます。 熟練者コースの警告板が何度も登場します。 よほど危険なんでしょう・・・・ もちろん、初心者コースを進みます(・_・) ですよね?>ダーリン。 あれが、武奈ヶ岳? (比良山系うろうろしているくせに、未だ比良山系最高峰の『武奈ヶ岳』を知らない私たち、このトレッキングキャンプでは、大胆にも、あわよくば武奈ヶ岳を目指す予定でしたので。。。。) ここでも、更に念を押すように、危険だと警告しています(^^; ダーリン、来年とかも、ここには行きませんよ(--; 上級者コース(?)、通行止めですよぉ~ 不具合って。。。 登ってる最中にプチッって切れたりするんでしょうか。 血の気が引きます(^^; ところで・・・、滝はまだなん? もうすぐですよー 看板の向こうには、滝が見えてきました! おぉっ! ここが、八淵の滝の『大擂鉢』。 『お散歩コース』の終端です。 やったー! って、然程厳しい道は歩いていません。 お散歩コースからようやく外れるってところです、、、、(^^; ここからが本番、気を引き締めてまいりましょう! ぁあ、、、ドキドキです(><) つづく・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※以下、長編となった『八淵滝』の全記事へのリンクです(^^; 1.八淵の滝(序章) 2.八淵の滝1~お散歩コース 3.八淵の滝2 ~テントは張れるの?~ 4.八淵の滝3~ミルク鍋ってどうよ?! 5.八淵の滝4~屏風が淵と貴船の滝、遭難の碑 6.八淵の滝5~七編返しの滝 7.八淵の滝6~八雲ヶ原への道 8.八淵の滝7~八雲ヶ原キャンプ場(跡) 9.八淵の滝8~望武小屋-下山 ![]() ![]() ![]()
2007/12/08 (土)
いよいよ私の方のお仕事まで詰まって来て、記事の間隔があいてしまいましたが、『D's wood vol.2』の続き(ラスト)いっちゃいますね~。
『D's wood vol.2-2』でお伝え致しましたように、読売新聞の別刷紙、『しが県民情報』中の『近江とれんど』の取材を受けるため『D's wood』にテントを張ったのですが、雨でその夜の取材は中止。。。 電話打ち合わせで、翌朝のみの訪問と決定した後、雨が上がった・・・という意地悪いお天気で、お気の毒でしたが、、、、 雨も上がったことだし、焚き火をしながらまったり夕飯をいただきました。(記者さんと一緒に食べるはずの3人分のガラナベをぺロリ。。。) 当然ならが、就寝は深夜、、、飲んだくれての爆睡です。(^^; そして、朝(^^; そうです、ふらんぢぁ初取材の日です(・_・キリリッ サイトがリトル上高地と非常に解りにくい森の中に宿泊したため、近くまで来たら電話を貰うということにしていましたので、揺り起こしてもらうことはありませんでしたが、、、、、予想通り、モーニングコールでお目覚めです(^^; 川の水でクチュクチュペッと、とりあえず口を濯いだダーリンは、ジジシャツパッチ着用ジャージ姿の就寝ウェアまま、記者さんを迎えに管理棟を兼ねるD's hat へ・・・・ 私は、大慌てでシュラフを丸め、ババシャツパッチを脱ぎ捨て、ジャージをジーンズに履き替えて あれ、あれ、、、? ヘアーブラシが見つかりません。。 髪の毛がもしゃもしゃですよぉ(T_T) えーい、帽子、帽子はどこ? まるめてテントの隅に押しやったシュラフの中から帽子を発掘! メ、メイクする時間は、、、 あるわけないですね(^^; 諦めます。 さも早起きしていたかのように、澄ました顔で、忙しげに朝食準備の風景を演出(^^; 火おこしをしながら二人をお出迎えしました(^^;セ、セーフです。 記事の参考になるようなお話が出来ていたのかは不明ですが、まるでお友達とお話しするかのように、あれこれ楽しく語らせていただいたのですが・・・ やっぱ写真は撮るもの、撮られるのは非常に緊張します(^^; しかも、髪の毛もしゃもしゃ、ダーリンに至ってはジャージ姿の寝起きですし、、、(^^; メイク云々と騒ぐ前に、歯磨き顔洗いくらいやっとけよ(^^;>うちら あ、ダーリン、かなりドアップで撮影してもらってましたけど、Tシャツの首からジジシャツが覗いてましたよ(・。・)ボソッ まぁ、、、、とてもじゃないけど撮影に耐えられる装備ではありませんが、撮影していただきました(苦笑) 掲載は、もうすぐクリスマスという週末土曜日、12月22日だそうです。 柊に添えて、魔よけに是非。。。 そんなこんなの緊張撮影を終え記者さんをお見送りした後は、ゆるゆるキャンプ突入です。 こんなこと話しておけばよかったとか、じっと座ってないでいつも通り朝食準備をすすめて、いっしょにおうどん食べたらよかったね、とか、一緒に焚き木拾いして焚き火すればよかったねとか・・・ etc プチ反省会をしながらまったり焚き火 その隣で朝食のトリガラうどんを煮込みます。 ガラナベの残り汁、雑炊か、ラーメンか、うどんか?? 何を作ろうか迷ったのですが、今回はうどんにしました。 いやはや、正解でした。(えっへん!) 特に冬の寒い朝には、煮込みうどん、かなりかなりええです! あぶらあげを追加したかったところですが、無くてもええ出汁でてますので、何ら問題ありません! ぁぁん、うますぎ! お腹一杯ですが、、、 なんといっても3人分の食材です。 昨夜食べ切れなかったお豆腐も食べてしまいましょう、、、 うどんを上げた後、トリガラ湯豆腐にしていただきます。 毎回の事ながら、ちょっとってか、だいぶ食べすぎですね(^^; 作ったら作っただけ食べてしまう悲しい性。。。 炉から アチチチっとばかりに出てきたカミキリムシ君(?)や あっちにも、こっちにも 我が物顔で歩きまわるカメムシたち、、、 もう、やりたい放題です(T_T) 撤収時、念入りにパタパタ払って片付けつもりなんですけど・・・ 次にテントを出したら何匹か潰れていそうって思うくらい大量のカメムシがいました(--;) ま、ブヨみたいに噛むわけでもないし、痒くも痛くもないので、気にしないでおきましょう(^^; そして、こんな写真が撮りたかったんちゃうん?とかいいながらセルフ撮影(^^; と、今年のふらんぢぁ的重大ニュース10に入るであろう、大騒ぎワクワクキャンプでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12月22日(土曜日) 読売新聞別刷紙『しが県民情報』見て下さいね(^-^* ![]() ![]() ![]()
2007/12/05 (水)
冬キャンプには欠かせない焚き火。
焚き火の充実といえば、右に出るキャンプ場はないと云ってもいいくらい、素晴らしい炉が各サイトに設置されている『D's wood』さんの詳細は初回レポをご覧いただくとして・・・ 今回宿泊したのは、『リトル上高地』と名付けられたサイト。 いえ、他のサイトのように電気も来てませんし、本来サイトではないのですが、前回宿泊したときに、今度『D's wood』さんへ訪れたならここと決めていたところです。 車で側までは行けませんが、ザックを背負って一回、焚き木のコンテナとベッド、拡張セットの入ったギアバックを其々が持ってもう一回。 車で20分(私たちの場合、ですが、、、)+荷物を持って200mほどを二回往復するだけで、上高地にいるような気持ちにさせてくれるキャンプサイトの出来上がりです(^^ 今回のキャンプはダーリンのお仕事がオセオセだったので、山行きは諦めていたところ、また読売新聞さんの取材もありぃので、『リトル上高地』宿泊のいい機会でした。 雪の時期には少々早めだったので、憧れの雪キャンにはなりませんでしたが、色付いた葉っぱに、直ぐ側を流れる川のせせらぎの音、十分過ぎるほど素敵な環境の中・・・・ テント設営後、取材の記者さんが見えられるまで、ダーリンはお仕事です(T_T) 私も自分のPCを持って来て、ダーリンと一緒にお仕事をすればよかったのでしょうけど、(わざと)忘れてきてしまって手持ち無沙汰(^^; がんばるダーリンを気遣って、ジッポー君をセットする良き妻のワタクシ(^^ その後またも手持ち無沙汰、、、、 今日のおやつの野菜クラッカーを食べながら DVDでも見ようかなぁと、コントローラーに手を伸ばそうとしたとき、 ダーリンの元へ一途に歩み寄るめっちゃかわいいカメムシを発見! な、な、な、なんと、背中にラブラブハート模様が付いてるではりませんかぁ! こんなキュートでかわいいカメムシを見たのは初めてです。 カメムシの放出するあの『ニオイ』すらも甘い香りがしそうです(^-^ と、ラブリーなカメムシさんを激写していると・・・・ やたら派手な(たぶん)カメムシ登場(--; 歌舞伎役者を思わせる(いや、子供向けTV番組のヒーローか? いやいや悪役か?)いでたち。 立ち居振る舞いもカッカッって感じです(^^; と・・・・、ダーリンのじゃまをしないよう(たぶんしていないはず)、カメムシたちを激写しているうちに、記者さんが来られる時間が近づいてきました。 予定では、到着の夜も記者さんが来られる事になっていましたので、ふらんぢぁ鍋の中では、写真撮影に耐えられるであろう『ガラナベ』を選び、3人分の材料を仕入れたのですが、、 約束の時間の少し前からザンザン降りの雨。。。 電話で打ち合わせた結果、やむなくその夜の取材は中止となりました。 が・・・・、 中止が決まったあと、予定していた時間の数時間後に雨が止んだんです(^^; と、いうわけで、焚き火&夕飯タイム! うーん、、、三人分の食材、、、 オイシイですしね、お外で食べると更にオイシイですし・・・ 困った事に食べれてしまうんですよぉ なので、、、うぅうう、三人分食べました(^^; こうして、また大きくなっちゃうんです(^^;ぅゥウウウ ねぇ、、、 大きくなっても・・・嫌いにならないでね(T_T)ゥウッ と、燃える中華鍋を見つめながら、祈るのでした・・・ (翌日の取材へ続く・・・) ![]() ![]() ![]()
2007/12/03 (月)
この週末宿泊していたのは、『D's wood』
オーナーの焚き火小僧さんが来てくれる事を見越して、彼のチューハイも用意していたのですが、、、、生憎お会い出来ずに自分達が飲んでしまいました(^^; でっ、今回ここへ来たのは、なんと『読売新聞』さんの近江トレンドという記事の取材を受けるためだったんです。 (モバイル記事で、お客様と云っていたのは、その新聞の記者さんです) 事前に、紅葉が綺麗なキャンプ場とのリクエストがあり、今までの・・・っていうか、、、過去一年の記憶を紐解き考え、候補地として考えたのは以下のキャンプ場 ・山の子学園 ・葛川森林キャンプ場 ・大原ダムキャンプ場 ・八風街道沿いに点々とあるキャンプ場 ・つつじ平野営場 ・D's wood ・一丈野野営場(ここは、紅葉はわからないけどキャンプ場としては一番お気に入りなのでエントリーです) しかし・・・ 確実にこの時期営業しているキャンプ場はD's woodさんだけ。 他はやってない、若しくは営業してるかどうか不明、、、 ってことで、たぶん選択の余地なくここを選ばれたのでしょう(^^; いえ、D's wood も、ご覧の通り紅葉はもちろん綺麗ですけどね。 予定では、土曜の夜と、日曜朝、二度の取材に来られるとのことだったのですが、夜は生憎の雨。 (中止決定後、悔しいことに雨も止み、星空が綺麗でした、、、) 結局、日曜の朝からだけの取材となりましたが、、、 しかし、なんでふらんぢぁが新聞ネタに???? このハテナは今もハテナのまんまなんですけど、、、、 『読売新聞しが県民情報』という別刷誌に掲載されるそうです(^^; 没になるかもしれませんが、、もし掲載となり、掲載日が決まったら、ここでお知らせしますので、見られる方は見て下さいね(^-^ でも・・・・ 緊張しまくりで、記者さんが撮影された写真はカチンコチン(^^; 記者さんが帰られてからゆるーりと・・、こんな写真が撮りたかったんだろうっていう写真を一杯撮りました(^^;キシャサンゴメンナサーイ それにしても、今回の取材のテーマ、冬キャンプの醍醐味ってことらしかったのですが・・・ ふらんぢぁ的には、いつがベストってこともなく、時間の流れの中に四季がある、秋の次には当然冬が来るだけってところなんですが、、、、 ダーリンのお気に入りの言葉を一つ。 『私は人生の春を見、夏を見、秋を見、そしていま人生の冬枯れを見ている。 あぁ、幸せなるかな。 なんとなればそれは人生における正常な四季であるからだ。』 (モンテーニュ) どんな記事に仕上がるのか楽しみです(^-^ ![]() ![]() ![]() |
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